akapon - 99/10/09 22:15:20
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>てくのすけ
『ドラゴンヘッド』、凄いよね。
続きが楽しみだ。
最終巻の予告なんてされると、『AKIRA』の続刊を待ってた昔を思い出す。
俺は最近あまり漫画を読んでないが、立ち読みで楽しみなのが、
モーニングの『奈津の蔵』
同じくモーニングの『バガボンド』
少年マガジンの『はじめの一歩』
だな。
あと、最近始まったスピリッツの『20世紀少年』(浦沢直樹)がちょっとおもしろそうだよ。
2001円札への賛同いたみいります。期成同盟作って国会通そうか?
誰か、本当にデザインしてくれる人いないかな?
コメント:
ドラゴンヘッド9巻、今日買いにいくぜ。
俺的には、最近のマンガでは一番の楽しみ。
2001円札に一票。
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>ぼんばぁ
名前の由来は、ふだんの君を見てれば非常に説得力のあるものであった。
あんまり人に迷惑のかかるところで爆発しないように。
レッズサポーターに対して申し訳ないんだが、レッズがJ2に落ちたら、
小野がジュビロに来ないかなあ、とチラッと思ったりして。
静岡県高校選抜で名コンビだったFWの高原もいるし、
何より名波のあと中盤を構成する選手のいないジュビロには
のどから手が出るほど欲しい選手ではあるのよ。
それほど小野はいい選手だ。
ライバルチームの選手としても、U−22日本代表の選手としても、
復帰が待ち遠しいね。
>にっしー
500円玉の存在意義については俺も疑問に思ってたところだ。
財布の中の小銭が減る、という利点はあるが、
あってもなくても別に状況は変わらないんじゃないか、という気がしてならない。
かえって、今まであった便利な通貨を廃止することで、
財布の中に小銭があふれることを嫌う消費者が、
小銭をバンバン使って景気を刺激するって面もあるんじゃないか。
それとも貯蓄に走るかな。短絡的か。
でも、500円玉って、自販機で使用できないか?
俺が気がついた範囲では、あまりそんな例はないように思う。
なんか特殊な自販機かな。ツーショットの番号買うやつとか?
それより、2001円札の発行を真面目に政府には検討してもらいたいものである。
コメント:
サーバーバックアップ中で作業できないので一言。
2000円札!
そんなもん作らないでいいよぉ。
しかも何?経済効果はない?
じゃぁ、税金使って紙幣作るだけって事??
それより今ほとんどの自販機で使用できない500円玉をなんとかしてくれ!!と思うんですけど、、、
みなさんどうです?
コメント:
>akaponさん
>”ぼんばぁ”て何もんじゃあ!? って。
失礼しました。(^^ゞ
由来はにっしーさんがご存知です(爆)
いや、やることなすこと発言まで自爆してるので…
>きみはレッズを応援してるのか? レッズも大変なことになってるね。
そうなんですよ〜。埼玉県民なのでレッズにはぜひがんばって欲しいっす。
ジュビロも大変、アントラーズも大変、レッズはJ2落ち危機でさらに大変、と初期Jチームが苦境にたたされてますね。(T_T)
小野〜はよ帰って来てくれ〜〜〜。
コメント:
『戦闘妖精・雪風』は560円でした。
コメント:
>にっしー
「業界全体に言えることじゃないかなあ」ってのは聞き捨てならないね。
どういうことだろう。やはり不況の影響なんだろうか。
次の書き込みを楽しみにしてるよ。
(藤波調)というのは俺も大変お気に入りの表現で、
1・4東京ドーム大会に関する文章の中で、連発してるのに自分でも気づいた。
今度はこういうことのないように、橋本にちゃんと勝負してもらいたい。
それから、改行の件。
なんとこの掲示板では、書きこんだ通りに自動的に改行してくれないのよ。
なので、申し訳ないんだが、改行する場合はHTMLのタグを書きこんでもらいたい。
"<br>" というやつだ。
例えば、
俺は涙を流さない ダダッダー<br>
ロボットだから マシンだから ダダッダー<br>
という具合に記述する。
面倒くさいんだけど、よろしくお願いします。
コメント:
ぬおっ!改行が全然入ってねぇ!
コメント:
どもども。東海村被曝の翌々日に土浦花火大会を見に行きました。(^^;
>人間を どんどん排除するようにシステムを構築
っていうのも、「ただ排除すればいいのか?」という疑問は残りますね。
最近はとにかく人員削減してますけど、必要なところにはやっぱり必要な人材を確保しとかないと。闇雲に減らしてないか?って思うことが多々あります(プロ野球の審判4人制とか)。
システム面で言えば、システム設計時点であらゆるトラブルを想定した設計にしたり、テストをとことんやったりする事で対応しないといけないんですが、
これがねぇ、、、最近出来てない事が多いんですよ。いや、「どこが」とか「誰が」とかって話じゃなくて、業界全体に言えることじゃないかなあ。しかもどんどん安易な方向に進んでるような気がする。
理由はまた今度書きますが、はっきり言って甘い!甘すぎる!(藤波調)ってのが現状じゃないでしょうか。
コメント:
>ぼんばぁ
どうもお久しぶりです。元気そうだね。
でも、最初誰かわかんなかったよ。
”ぼんばぁ”て何もんじゃあ!? って。
「昔の名前で出ています」のメールアドレス見てようやく
見当がついたが、”ぼんばぁ”の由来て一体・・・?
そうそう、ジュビロは大変なことになってるですよ。
ただいま15位で、下にはベルマーレしかいないという体たらく。
1stステージ優勝チーム・アジアチャンピオンの面影もない。
試合内容で押しまくってても、シュートが入らんことにはなあ・・・。
きみはレッズを応援してるのか? レッズも大変なことになってるね。
いまJリーグは中断してるけど、この間になんとか立て直してもらいたい。
チームが不調でも、お互い、熱い応援を送り続けようぜ。
コメント:
こんにちは。akaponさん。(^^)
さっそく寄らせていただきました。
ジュビロは2ndどうしちゃったんでしょうね。
ちょっと調子悪いっすね。
レッズはJ2落ち危機だし・・・。うーーーーー。
てことで、また遊びに来ます〜。
コメント:
>HIDEO
今回の事故でいえば、設計者もまさか作業員が手作業で核燃料を混ぜ合わせるとは思うめえ。
結果的に作業がうまく終わればいい、という意識で仕事が行われていたと思われる。
僕のもと仕事先でも、こちらが用意したマニュアルとは別に、現場の作業員が手順だけ記したマニュアルを勝手に作って作業してた、ということもあった。特に、現場の人間は、本来、安全で良質の製品を作り出すことが目的であるにも関らず、その作業をこなすこと自体が目的化してしまうことがままある。
(本屋でもそうである。入荷してきた書籍を棚に並べる際、本屋としては、本をお客さんに買ってもらうのが目的だから、お客さんが見やすく取りやすいように並べるのが筋ってもんである。だが、往々にしてその書籍を棚に並べること自体を目的として錯覚してしまい、棚に収めなきゃ、と無理やり中に押しこんで、お客さんが取ろうとしても容易に取れない棚ができてしまったりするのである)
システムに不確定な要素をバックアップするための設備を備えるとなると、莫大な人的資源と、時間と、金がかかる、ということになる。この辺が利益追求を第一目的とする企業としては一番の問題だろう。だが、人命に関る部分では、やらんでどうする、と強く思う。
『雪風』は俺も長いこと読んでないので、内容ははっきりとは覚えていない。
手元にはあるので、俺も読み返してみるか。
読書会になるかどうかは、ま、流れだな。とりあえず感想を書くことにしよう。
専用掲示板でも設置するか?
ちなみに、『雪風』の続編が今年の春に出版された。なんと15年ぶりだ。
上記の本の情報は次のようなものである。
けっこうおもしろいSFなので、この掲示板を見て興味を持った人は読んでみるよろし。
『戦闘妖精・雪風』 ハヤカワ文庫JA 500円くらい?(15年前は400円だった)
『グッドラック 戦闘妖精雪風』 早川書房 1800円+税
どちらも、神林長平の著書であるよ。
コメント:
ファイルマネージャーで、これ作ってるのか、強烈 にストイックだな。秀丸エディターをDLして、 FTPソフトでアップロードしたほうがいいのでわ?
ちなみに、今回、改行は、<P></P>タグ を使ってみました。
コメント:
そうそう、「機械・人間を含んだシステムそのものの安全性が、今回の事故では著しく低かったのが問題だったということか。」ということについて、SEの仕事でいうなら、コンビニの在庫管理システムとかで、システムの中に万引きとか、移送中の欠損とかをいれないで、設計しちゃうってのが問題ってことね。人間が介入する部分や不確定な部分も計算にいれないと、万引きで計算があわなくなって、どうしようもなくなってしまう、そんな設計だね。
さらに、そういう間違った設計をしてしまったときに、フィードバックするシステムをもできてると、システムはどんどん、安定していくと思う。
「雪風」については、記憶がはなはだ、欠損してるので、テーマに関しては間違っている可能性があるね。もう
一つというのは、右翼な野郎との絡みであったと記憶
しているのだが、思い出せない。
ちと、「雪風」がアパートにあるか調べてみるかね。
もしかして、見つかったら、「雪風」、NET上、読書会に流れこむ?ははは
コメント:
>HIDEO
東海村の事故は、本来は機械作業だったものを、時間がかかるから人間がやっていたのが原因だったようだ。
機械の使用は、確かに手順の決まりきった仕事をするには人間よりも確実にこなすが、必ずしも能率が上がるわけではなく、却って人間に負担を強いることがある、というのはサラリーマン時代に僕も仕事先でよく見た例だった。(コンピュータの作業が終わるまで家に帰れない、とかね)
機械か人間か、という話ではなく、要は、機械・人間を含んだシステムそのものの安全性が、今回の事故では著しく低かったのが問題だったということか。
ISO9000がそういうシステムだというのは初めて知った。ちょっと勉強してみよう。
神林長平の『戦闘妖精・雪風』に関して言えば、
>機会のほうが能率的で間違えないから、人間をなるべく排除する。
>むしろ、イラナイ
っていうのは、あの小説のテーマではないんじゃないか。むしろ設定の一部というか。
テーマの片方っていうと、もう片方ってなんだろう。
コミュニケーション不可能な「他者」(ジャム)との戦闘に当たっていた人間が、自分の仲間だと思っていた機械(雪風)も実はよくわからない「他者」であることに気づく、というのがあの話だったと思う。
人間レベルの話にすれば、信じきっていた恋人もしょせん他人でしかなかったことに裏切られてから気がついた男の話、とでも言おうか。
「惑星ソラリス」はなにも異種生命体だけではない、というように僕は思う。
きみの言葉を使わせてもらえば、「人の気持ちは理解できるか?」というのは神林長平の小説でよく描かれる状況であるが、ただ、それは最初から「理解できないだろう」という前提があって話は進む。
「現実というのはひとつだけじゃなく、僕の見た現実は人と違うかもしれない、そういうものを書いていきたいと思いますね。動物にも心はあるし、機械にも意識があると。現実はひとつだけだとは思う。それがブラックボックスの中へ入っていく過程でアウトプットがそれぞれ違ってくる。たまたま人間は言葉を介してコミュニケーションできるし、ある程度感情移入ができるから、現実をひとつの統一した世界で見られるわけで、そういうコミュニケーションのない世界では、現実はひとつだけの世界じゃないと思う」 SFマガジン1982年9月号、神林長平インタビューより。
東洋大学SF研究会読書会レジュメより引用してみました。
こんだけ書くのに1時間半かかった。あいかわらず書くのが遅い。
コメント:
システムを使うのは人間か。
だから、原子力発電所
では、なるべく人間が判断しないように、人間を
どんどん排除するようにシステムを構築している
んだけど、まだ、排除のしかたが甘かったようだね。
そういえば、機械のほうが能率的で間違えないから、人間をなるべく排除する。むしろ、イラナイってのは、戦闘妖精雪風って小説のテーマの片方だったね。
まあ、我々は、こういう問題が発生したときに、対応でき
るようなISO9000のような、システムを持っていないのが
問題かもしれないね。
コメント:
>にっしー
やあやあ、来てくれてありがとう。
どんなに多機能高性能なOSでも、しょせん作ったのはマイクロソフトの社員、って感じかな。
バグがあるのはしょうがないが(なんてお客さんの前では口が裂けても言えないけどな)、
だからこそアフターケアや、障害が起きた時の対応が肝心である、と思うよ。
人間誰でも間違いはあるけど、取り返しのつかなくなる前に何とかしないとね。
プログラムくらいだったらまだシャレになるけど、人命に関るミスは許されんよなあ。
(自動車事故とかおっかないっス)
コメント:
どうも、お久しぶりです。
とりあえず寄ってみました。
東海村の放射能漏れ、嫌ですね。
ニュースによると、通常、2.3Kgまでのウランなら入れても大丈夫、、、ってところに、何を思ったか16Kgも入れてしまって臨界を迎えたとの事です。全く何やってんだか。
どんなに優れたシステムでも使うのは結局人間だということを改めて知らされた感じですね。
コメント:
>HIDEO
西村選手が細かったのは、ガンのせいでなく、単に体質だろう。
新人の頃からちっとも太れなかったからな。
ぜひまたリングに帰ってきてほしいと、心から思う。
「百億の昼と千億の夜」は、印象深い作品だね。
「世界」について考えることはあの作品がなくてもしたかもしれないが、
方向性はあの作品によって決まった、という感じ。
そういう意味では、僕にとってはオリオナエのごとく「道標」だったようだ。
最近は、日常の中にイベントとして現れる非日常のこととか、
「呪い」のことについて考えている。
サイトに書きこまれた”レイプ依頼”てのは、
ネット社会に適応した新手の「呪い」なんじゃないか、とかね。
文化人類学(この言葉も最近聞かないな)的な意味で。
そういえば、geocitiesのカウンター、
TOPページに戻ってくるたび+1するのをやめたようだ。
そういう仕様だったのかもしれないが、
それは使う方から言えばバグとおんなじだ。
きっと、苦情が殺到したに違いない。
コメント:
悪い、そんなに甘くなかった。ヘッド部にもって
いくだけじゃ、広告は消せなかったよ。コツを
きいておこう。
コメント:
おぉ、改行の説明が入って、わかりやすいね。これは
さっそく、マネさせてもらおう。ちなみに、ページの
表示を遅らせるジオシティーのコマーシャルは、どう
もヘッダー部に例のコメントをかくと消えるようだ。
他のページでコマーシャルを消してるところは、そう
していたね。
百億、千億か、ぼくも衝撃を受けたよ。君と、同じパターンで、最初にマンガを読んだね。
西村修選手はガンだったのか、そのせいで身体が細かったのかね?
コメント:
>てくのすけ
さっそくリンクさせてもらったよ。さんきゅー。
よそへのリンクも増えて、よりホームページらしくなってる気がする。素晴らしい。
そうか、山本正之の応援歌は健在か。
「燃ぉえよドラゴンズぅうう」って節まわしが山本節だよねぇ。
静岡県西部は隣が愛知県ということもあって、
ドラゴンズファンが多いらしい。
俺は全然知らなかったんだが、バイト仲間が言ってた。
たしかに愛知の大学に行った同級生も多かったな。
俺が気がつかなかっただけで、ここら辺はひそかに名古屋文化圏なのか。
そう言えば、「ぴあ」中部版とか、「Tokai Walker」には
静岡県は浜松の情報しか載っていない。
千葉・埼玉が東京の植民地であるように、
浜松辺りは愛知県の植民地なのかもしれない。
辺境の住人にはあまり関係ないが。
バブルガム・ブラザーズの歌で、「ウィロー・ビート NAGOYA」
というのもあったなあ。現地の人が聞いたらどう思うんだろうか。
コメント:
相互リンクよろしくウォンチュー。
中日の応援歌は昔と同じだよ。
歌詞と歌手は変わってるけど、
曲は同じ、例のヤツだね。
でも巨人も粘るねえ。
コメント:
>てくのすけ
リンクの件は完全にOK。
それなら、ここのHPの「お気に入り」に
きみのページを載っけていいだろうか。
相互リンクにしようぜ。
”リンクはホームページの命です”
という言葉をどこかのHPで見たが、
人とのつながりは大事にしたいね。
あと、タグについては各自調査。
9月26日現在、中日の優勝もほぼ決まりだな。
愛知の血が燃えるか?
(「愛知の血」って、「無知の知」みたい)
「燃えよドラゴンズ」と聞けば、山本正之を思い出す。
いまも中日の応援歌は山本正之なのかな? 知ってる?
コメント:
タグってなあに?(爆)
うちのHPにリンク集を作ろうと思ってます。(たぶん)そこで、君のページへのリンクをはらせてもらっていいかな?
燃えよドラゴンズ。
コメント:
>Flame
なーにを言っとるか、兵庫県民が。
でも、勝ってないから全然でかいこといえねえな。ああ、ちくしょう。
神戸の韓国トリオはすごくいいね。
今回はドローなんで、痛み分けってことで、また次を楽しみにしてるよ。
でも、今度はきっとジュビロが勝つのさ、ふっふっふ。
地域もんに肩入れするってのは、俺もそうだね。
静岡県西部に住む人間としては、もう心からJubiloを応援してるですよ。
田舎に帰ってからサッカーを真面目に見るようになったんだけど、
ジュビロ磐田スタジアムまで車で40分と見に行きやすいこともあって、
最近はLIVEでよく観戦してる。一人で。
サッカーも生で見ると、TV中継とは比べ物にならないくらいおもしろいね。
スポーツは生で見るに限る。
ただし、大勢で見たほうがもっとおもしろいよな、きっと。
2002年には、さらに家から近いところでW杯の試合が行われるんで、
それも今から楽しみだ。
是が非でも、どんな試合でも見に行きたいと思ってるよ。
コメント:
ちと質問、今週のJubilo磐田のとこで
VS神戸で「無念じゃ」とあるがそれは
もちろん神戸が勝てなくて無念だろう。(笑)
なんせakaponもそうかもしれんが、おれはサッカー
も別にファンじゃないんだけど地域もんに肩入れ
してしまうね。やっぱし野球もセは阪神、パは
近鉄じゃなくオリックスなんだな。そんなこたぁ
どうでもいいことか。(笑)
コメント:
>HIDEO
やっぱり見にくいか。
雰囲気に合ってる、というのは僕もそう思って選んだんだけど、
周りにとけこみすぎててカウンターって感じがしないんだよね。
カウンターのくせに全く自己顕示欲がない。
逆にその控えめなところが気に入ったんで、とりあえず使っていきます。
位置は元のところ(下の方ね)に戻したんで、あしからず。
あ、あと、TOPページのランキングに誰かが投票してくれてたんだけど、あれはきみかな?
もしそうなら、ありがとう。
コメント:
カウンター、このHPのふんいきにはあってるね。
でも、やっぱ見にくいし、最初、どこにあるか
わからなかったよ。
あと、カウンターが、簡単にアップするのは、
このカウンターの仕様です。
コメント:
>Flame
いらっしゃいまし。
TOPページにも書いてあるけど、ここのHPは何を書こうがかまわない場所なのさ。
だから、何を書いてもノー問題!
あんまり見るところないかもしれないけど、
たまに顔出してやってください。しょこんとこヨロシク。
1900円くらいのうまい酒というのは、
静岡県小笠郡大東町の酒、
「開運」 夢仕込み・本醸造
という酒だよ。
地元で栽培した高天神コシヒカリ(非酒米)を原料に作った酒で、
この値段にしてはとてもうまい。
買うと一升瓶に稲穂が一本ついてくるんだ。
蔵元、酒屋、農家が一緒になっていい酒を造ろうとしてるのが伝わってくる。
となり町の酒なのでけっこう頻繁に飲んでるよ。
また一緒に飲む機会があったら、ぜひ飲んでもらいたいな。
コメント:
開設おめでとうさん!
これからまたちょくちょくよらせてもらうっす。
そうそう、最近日本酒あまり飲んでないんだけど
また美味い酒があったら教えるよ。akaponのとこ
の1900円くらいの美味い酒ってのもどんな銘柄
だか教えて下さいよ。そのうち「酒の蔵」のなかで
オススメみたいな形なんかで紹介してみたりも
したいし。(笑)またよかったらってことで。
ここに来てこんな話してしまった。スマン…。
これからも頑張って下さいましー。
コメント:
>てくのすけ
いらっしゃい。これからもご贔屓にお願いします。
タイトルの意味だが、あっさりと教えてしまうとありがたみがないので、教えたげない。
まずは国語辞典を引くのが吉。載ってなかったら古語辞典を引きたまえ。
あと、MS−IME98だと、「たまゆら」と入力して変換すると、ちゃんと漢字に変換してくれるよ。
ホームページの名前はいろいろ悩んだぜ。みんなもそうか?
ちなみに「たまゆら」の他に「マラケシュ」というのも候補だった。
両者とも、その語感が好きな単語だったんで。
「たま」「マラ」とくると、なにやら淫猥なアポロンの宴を想像しがちですが、
どっちの名称も下ネタではないですよ。いや、マジでマジで。
コメント:
あそびにきたよー。
開設オメデトウ。
ところで、ここのタイトルどういう意味?
コメント:
睡眠不足の時とか、二日酔いの時とかは僕も本を読めんね。集中力が全くなくなる。そんな状態なのか?
お奨めのSFか。俺もこのごろあんまりSFを読んでねぇのよ。
きみんとこの掲示板にも書いたが、新井素子の『チグリスとユーフラテス』(集英社・1800円+税)なんてどうだ。
SFマガジンでも話題になってた感動の名作だ。というか、俺が感動したんだが。
はっきり言って泣いた。
あと、古い話だがアーサー・C・クラークの宇宙の旅シリーズの完結編、
『3001年宇宙の旅』(早川書房)は読んだか?これもいいぞ。クラーク節全開だ。
個人的にはデイヴィッド・ブリンの『グローリー・シーズン』(ハヤカワ文庫)を読んでみようと思う。
ブリンの『知性化』シリーズはおもしろいぞ。
コメント:
なんか、いつのまにか相互リンクになってるし。ICQを
消したのがほんと残念だ。ちょうど同じ時間に
オンラインしているようだ。
最近、SF読んでないよ。書いてみようかとは思うように
なったが、読むのはねー。何かお奨めある?精神的に
文字が読めなくなっちゃうときが、最近あって、
マンガもこのまえ読むことができなかった。文字がある
から。そのわりには、難しい本よんでるんだけどね。
SFはいまは、入力が楽な映画がいいかなー。
コメント:
そうなのか。不安定なんだな。あぶねぇな。
教えてくれてありがとう。バックアップしとくよ。
相互リンクの件は、「馬場さん、俺と戦ってください」「うん、やろう」って感じで、全然OK。(あん時は実現しなかったがな)
きみんとこのHPは”3”の方でかまわないのか。
それにしても、「ネットの中の島々」というとブルース・スターリングのクソつまらねえ小説を思い出す。アシモフ誌の表紙裏に広告が載ってたな。なつかしいぜ。
おお、なにげにテクノポリスむきの話題だ。やっぱSFだよな。何がって言われると困っちゃうんだけどよ。
僕んとこの番地は9961なんで、しょこんとこヨロシク。「く、くろい」と覚えてね。
コメント:
まあ、単純カウンターだからなー。DTIのカウンターは、
ちゃんと、IPアドレスを確認して、更新を押しただけでは、あがらないようにできてるんだけど、こいつは、ただ、ページを表示させれば、同じ人間でもあがっていって
しまうのだ。でも、カウンターが早くあがって気持ちが
よくないか?正確な人数ははかれないが、2で割っ
て概算とかね。おそらく、日記と掲示板で一人2回カウントアップとみたね。
あと、ここの掲示板は、はっきりいって調子悪いよ。
マニュアルにも、バックアップを頻繁にとれって書いて
あるしね。なんか、テレホの時間だとよく書き込みで
きないだころか、HPにこれないときもあるね。けっこう
ビビルよ。
それから、相互リンクしないか?広げようネットの中の
島々のつながり!
リンクの輪
コメント:
なんかこのページ、調子悪いぞ。
掲示板に書こうとすると、2回に1回は「存在していません」メッセージが出る。そして、TOPページに戻ってくるたびにカウンターが+1してしまう。
geocitiesからの要請でHTMLを書き換えたのだが、どうもそれがよくないみたいだ。
この調子ではカウンターがMAXになるのも時間の問題だな。
コメント:
ご近所でしたか。驚きもものき。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8538/
からきました。
夜露死苦!
コメント:
改行コードが効かないのか・・・。まいった。
コメント:
下記の文章は、ある書店のサイトに書いた『もののけ姫』の感想文である。
あの映画を見て「自然を大切にしよう」とか思っちゃった人もいたみたいで、それは違うんじゃないか、と思って反論のつもりで書いた。
本来であればもっと攻撃的な文章になるのだが、一般の人の目に触れる機会が多いところだったので、自分なりに表現を柔らかくしてある。もっとも、僕の書く文章はそもそも硬いみたいだけどね。
「生きろ」
この作品には悪者が登場しないです。
自然側にも人間側にも、生きていくためのそれぞれの事情が存在する、そのためお互いを傷つけ合わざるを得ない、というだけで。
僕が思ったのは、この作品は単に自然の尊重を訴えてるんじゃなく、アシタカという、人と自然それぞれの立場がわかる人物に象徴されるように、もしかしたら立場の違いを超えてお互いを尊重できるようになるかも、という希望が描かれてんじゃないかな、ということでした。
さらに言うと、人はそれぞれの事情を抱えながらも強く生きていかなきゃいけないんだ、という宮崎駿の覚悟みたいなものがかいま見えた、と思ったりもしました。
(漫画版「風の谷のナウシカ」のラストを思い出しましたね)
そういう意味で、糸井重里の「生きろ」というコピーは、僕的にハマりました。