コメント:
ありがとう！akapon。きみのヒントというか、回答のおかげ
で、謎が解けたよ。
HTML 2.0の仕様書をみてみたんだけど、<P>タグの中には、
<UL>や<TABLE>を入れるのは文法違反だということがわかった。
文法違反のために、ネスケでは、その行のあと、マージンが
変になったようだ。
IEは、それを、ある程度、吸収する実装になっていたので、
問題がなかったというわけだね。
いちおう、DTD（文章型定義）の関係ある場所を転記してお
くね。（読解には、DTDの知識がいるけど、よく見れば、だい
たい意味わかるよ）
<!ENTITY % font " TT | B | I ">
<!ENTITY % phrase "EM | STRONG | CODE | SAMP | KBD | VAR | CITE ">
<!ENTITY % text "#PCDATA | A | IMG | BR | %phrase | %font">
<!ELEMENT P - O (%text)*>
＞勝手にソースを覗かせてもらった。
とのことだが、もともとソースも含めて公開してあるものなん
だし、全然問題ないよ。
人に公開して見せてるのだから、批判も当然くることだろうし
そのおかげで不具合がなくなるなら良いことだからね。
コメント:
＞HIDEO
そうだね。原因は追求したいと思ってるよ。
ちなみに、きみんちのホームページ "volatile3" でも、ネスケで見るとうちと同じ現象が発生しているよ。
１月の日記の１６日以下と、１１・１２月の日記の３０日以下だ。（勝手にソースを覗かせてもらった。気に障ったら謝る）で、前者は <UL> 、後者は <TABLE> を使用した後の表示が左右のマージンを無視している、という点でうちの現象と同じだ。
ただし、きみんとこの日記では <UL> を使っていながら表示がおかしくなっていないところもあった（９月の日記）。
その箇所と他のソースを見比べて気がついたのは、不具合が発生している箇所では、タグとテーブルを <P> </P> で挟んでるんだよ。うちもそうだった。しかし、大丈夫な箇所では <P> は使っていても、 </P> では閉じていない。因果関係はよくわからないんけど、なんかこの辺が悪さしてるんじゃないか、という気はするな。
断定するのは危険か。
＞あとスタイルシートはHTMLの誤記があると、ネスケ上でうまく
＞動かない場合があるよ。
これは俺も気がついた。
１０月の日記を修正したあと、１２月の日記を修正した際、スタイルを指定しても直らない箇所があったんで、ソースをよく見たら </P> と </P> で文章を挟んでる箇所があったというわけだ。ＩＥでは問題なく表示されるがネスケでは左右のマージンが無視された、というのは日記に書いたとおりだ。
これも日記に書いたが、対応策としては（特に日記の場合）、ボディ部の左右マージンを一括して指定するのではなく、１日の日記ごとにスタイルを指定してやるのが安全ではないかと思う。はっきり言ってうざったいし、ファイルの容量も食うけどね。
コメント:
なんか、すんごいがんばって、ＨＰデバッグしてるね。
「解決したというのにこの胸のモヤモヤはなんだろう」という
のは、プログラマーの血だね。これは、バグがでたときに、
理由がわからないまま、思いつきで場渡りな解決をしたのと
同じだ。
その状況では解決してるけど、理由がわかってないので、いつ、別のバグが噴出するかわからない。そういう不安だね。
ネスケでのスタイルシートの不具合は、途中で投げないで
是非とも原因を究明して欲しいところだよ。というのも、実は
「初めての海外」で、やはりネスケの人に似たような指摘
をされて、当時（最新IE4.XX、自分が使ってたのは、3.02）、
スタイルシートは、仕様がちゃん
と決まっていなかったし、実装がいい加減だと判断したんで、
使うのを一部やめて、表で代用してしまったんだ。
バグのある機能を使わないのだから、根本的な解決ではあるん
だけど、画面表示が遅くなってしまったね。
あとスタイルシートはHTMLの誤記があると、ネスケ上でうまく
動かない場合があるよ。
ちなみに<P>タグは、</P>で終わらせても終わらせなくても
いいタグだ。
コメント:
＞てくのすけ
そうだったっスか。
今のところ日本にホラー小説を審査する賞はこれしかないので、
「日本ホラー小説大賞」は決まりだね。
もうひとつはわからんなあ。
しかし、選考委員会の選考会の模様を書いたコピー文書ってのが気になる。
なんとか手に入らないものだろうか。
映画の配役については、新しく設置した「掲示板Ｐａｒｔ２」でもやってますんで、
そっちもご覧下さい。
コメント:
主に「どの新人賞がこの作品を落としたのか」って意味
だったんだけどね。
この本はボクも、周りの人に薦めると思う。
万人向けではないけどね。まあ万人向けなんてものは
そもそも存在しないかもしれないけど。
映画化の件、気になるね。まさか「本物」は出ないだろうから
「本物」のモノマネをやってるお笑い芸人がでたりして・・
それも無いか・・・
けっこう小説とは違う話になりそうな気もする。
コメント:
＞てくのすけ
おもしろかったでしょ。
楽しんでもらえてよかったっス。薦めた甲斐があったってもんですわ。
この小説の話ができる人が増えるのが俺としてはうれしくてしようがない。
tani-2 くんも読んだって言ってたよ。
あとさ、水野美紀のホームページで見たんだけど、どうやら映画化されるみたいだね。
ホントかよ、って感じなんだけど、でも、そうしたら配役はどうなるのかねぇ。
本物が出ちゃったりしてな。
＞でも、これを黙殺した新人賞選考会って、なんだったんだろう？
この文章が、「どの新人賞がこの作品を落としたのか」っていう意味ならば、俺には大まかにしか見当はつかない。
巻末の”Ｆｒｏｍ Ｅｄｉｔｏｒｓ”に記述のある「某社のミステリー小説賞」に該当しそうな賞が複数あるんだよ。
◆江戸川乱歩賞（講談社）
◆鮎川哲也賞（東京創元社）
◆横溝正史賞（角川書店）
◆サントリーミステリー大賞（文藝春秋）
◆新潮ミステリー倶楽部賞（新潮社）
ってところだな。俺はここから絞り込めなかったけど、ネットで噂話とか検索すれば、特定できそうな気もする。
もうひとつの「某社のホラー小説大賞」はそのものズバリ、
◆日本ホラー小説大賞（角川書店）
でしょう。
もしこの文章が、「小説賞の選考委員はどうしてこの小説を落としたんだろう」っていう意味ならば、”Ｆｒｏｍ Ｅｄｉｔｏｒｓ”に書いてある通り、「書き手と選考委員の感覚が、はなはだしく乖離して」るんじゃないのかな。さらに言えば、一般読者ともずれてると思うね。彼らが「ダメ」と烙印を押した作品が売れちゃうんだからね。
うちの店でも、この本はそれなりに売れてるよ。
ちと、読書会用の掲示板でも作るってみようかな。
コメント:
読んだよ、「バトルロワイアル」
凄いねえ。ぐいぐい引きこまれた。
久しぶりに面白い小説を読んだ気がするよ。
最初の数ページでやたらと登場人物が出てきたんで
大丈夫かしらと思ったけど、３６ページあたりから、
読むのが止められなくなくなってきた。
３日くらいかけて、主に寝る前に読んだんだけど、
何度も夢に出てきて参ったな。
でも、これを黙殺した新人賞選考会って、なんだったんだろう？
コメント:
＞HIDEO
なにしろ学生時代は、白いシャツとブルージーンズしか持ってなかったからな。
もっともシャツに色がついただけで、今も同じ服装をしてるよ。
緑色の軍用コートは確かに冬になるといつも着ていた。
ま、これは学生時代だけじゃなく、社会人になってからも着たね。
『踊る大捜査線』で織田裕二がスーツの上に軍用コートという服装をしたが、
あれよりも俺の方が早かった！
コメント:
服装の印象についていうなら、君と主に私服であっていた
時間は学生のときで、そのころは、まだ、ほかの色のズボン
を持っていたからだ。卒業以降でGパンを何本か買ったけど、
それはすべて黒だったんだ。でも、それは、君の印象には残
らないだろうね。あまりみてないのだから。
ちなみに、ぼくの君の洋服の印象は、他の洗濯物とまじって
ピンクに染まった白いシャツとブルージーンズ。あとは、冬
きてた緑色の軍用コートかな。どれも、学生のときの服装の
ような気がするがどうだろうか？
コメント:
＞HIDEO
俺が買ったブルーのジーンズも生地は薄かったなあ。
安いからなんにも文句は言いません、って感じだけど。
いわれて気がついたけど、君は黒いジーパンを履いてたんだねえ。
なんかそういう印象がないよ。なんでだろう。
あの、薄い、厚いってのは、ジーンズの種類によるのかな。
種類によっては厚いやつもあったりするのだろうか。
それとも、すでに作業着でなくなって久しいジーンズが、
一般的なファッションとして通用するために獲得した形質なのだろうか。
この辺り、着るものに関する知識がないのでさっぱりわからん。
コメント:
Gパンを買ったのか。こんど、もし黒いの買うなら、厚
手のやつがあったらそれを選ぶといいと思うよ。
驚くべき偶然なのだが、ぼくも、新年会で
お尻に穴をあけてしまい。今日（1月15日）Gパンを買って
きたんだ。ちなみに、色は、いつも通り、黒だ。
しかし、最近の黒のジーパンはなんか、生地が薄いね。繊維
がいってしまって、はけなくなってしまったのは、４年前に
買った黒いやつなんだ。色が真っ黒で気にいっていたんだけ
ど、10年前に買った厚い生地でいまいち黒じゃないジーパン
のほうは、継ぎをあてながらも今でもはけてるんだよね。
なんか、黒いGパンは、数年前から生地の種類が違ってきてい
るみたいだ。
コメント:
＞HIDEO
さっそくケチつけてくれてありがとう。
できればこの掲示板では、どんな酒がまずかったか、よりも、
どんな酒がうまかったか、を書いてもらいたいと思う。
「俺の口には合わない」という意見は尊重するけどね。
あと、有名な酒かどうか、というのは自分が味わう時には関係ないんじゃないだろうか。
人がうまいと思うかどうかってのは、あくまでも参考にしかすぎないでしょ。
自分がうまいと思う酒は誰がなんと言おうとうまいんだからね。
酒に限った話じゃないけど。
「初亀」は、何を飲んだのかな。純米酒？
アルコールの味（ってどんなだ？ ピリピリした感じを言ってるのか？）が気になるようなら、大吟醸を飲んでみればどうだろう。
純米系よりもアルコールの感じは気にならないと思うけど。
でも、俺が飲んだ「初亀」の特別純米酒はアルコールの感じはぜんぜん気にならなかったよ。
好みの差なのかなあ。
コメント:
日本酒の紹介のなかで、初亀ってお酒は飲んでみたよ。
確かに高いお酒なので、美味しいは、美味しいが、なんだか
味の濃さとアルコールの味が分離してる感じがしたね。
二つの味が一体としてないで、バラで自分を主張してる感じ
だったよ。
なんか有名な酒なんでしょ？ほかに有名な酒では、静岡じゃない
けど、雪中梅や寒梅も飲んでみたけど、いまいちだったかなー。
なんか、そういうのを素晴らしいっていう人とは、味覚がずれて
いるみたいだ。
でも、正雪ってのは、美味しかったね。どのグレードかわからないけどね。
コメント:
＞てくのすけ
ありがとう。
”メタカン”は相変わらずだけど、臨場感は飛躍的に増したと思う、と自画自賛。
歌詞については、俺もヤバイかなあと思ったんだけど、商売でない個人ホームページならいいか、と自分で自分を大目に見て載せた。なによりあの文章ではああしないことには筋が通らない、と思っている。
訴えられたら、その時はその時であるよ。
ちなみに、あの歌は『昨晩お会いしましょう』（東芝ＥＭＩ）というアルバムに入っている。
ちと静かめの曲も多いけど、「守ってあげたい」が入っていたりしてなかなかいいアルバムなので、興味のある仁は聞いてみるよろし。
＞ＫＡＩ−Ｘ
そうか、サボってたんじゃないのか。失礼しました。
で、ライブはどうだった？ 燃えた？
コメント:
tani-2君＞
僕の会社ではそういった規則は特に無いよ。
今は客先で働いていてそこにもネット出来る端末が
置いてあるけど、その会社でも私用厳禁なんて規則は無い。
どちらの場合でも、昼休みや業後なら問題ない。
当然、仕事中にネットで遊んでるのはまずい・・（汗）。
まあ、社会人の常識の範囲でやれってことだろうね。
課長に「せこい事言うな」って言ってやれ。
ちなみに７日は僕もアニキのライブの為に休みを
取っていたのさ。
決してサボッていた訳じゃないぞ−−＞ａｋａｐｏｎ。
コメント:
カウントダウン時計かっこいいねえ。
なんか、秒まで表示されると、カウントダウン
されてるなあって感じがするね。
蛇足だけど、歌の歌詞を丸々載せちゃうのは、
著作権法上ヤバイらしいよ。
ワンフレーズくらいなら問題ないらしいけど。
まあ、文句言いに来る人もいないだろうけどね。
コメント:
だってさ。どうよ。＞ＫＡＩ−Ｘ
＞tani-2
年明け早々忙しかったみたいだね。ご苦労さんでした。
本屋にも、ネットに接続できて自由に使えるＰＣがあれば、
お客さんから問い合わせのあった本の検索とか楽にできるのにな、
と思う今日この頃。
ま、自分で携帯とノートＰＣを持ってればいいんだけどね。
そんな金はないし、アルバイトの身でそこまでやる義理もねぇっつーか。
あとさ、ネットで注文してセブンイレブンで本が受け取れちゃう時代に、
本屋の存在価値とは？ ってのは考えちゃうところではある。
コメント:
７日は正月出勤の代休を取っただけです。（水木一郎さんのライブがあるので会社に行って仕事頼まれない様に）
結局、１／３しか休めず、東京ドームの新日も生観戦できません
でした。８９年の「格闘衛星★闘強導夢」以来、他団体も含めて
ドームプロレスは皆勤だったので、非常に残念です。
また、私の会社の事務所は、未だにインターネットは接続していません。今月ようやく接続すると課長より発表がありましたが、私用は絶対禁止で、見つけたら接続は即やめるそうです。
ＫＡＩ−Ｘさんの会社はその辺うるさくないのですか
コメント:
＞こめじるし
小川組ｖｓ橋本組、おもしろかったねぇ。
嫁さんに膝蹴りとは、一体どんな体勢で見てたんだ？
プロレスのせいで夫婦仲が悪くならないように気をつけろよ。
＞tani-2
やあ、明けましておめでとうございます。
来てくれてどうもありがとう。
飯塚は、いきなりハサミで髪の毛を切り出すという、
おお、これは藤波イズムの発現か、という行動に仰天しました。
やはり、シングルは是非とも見たいね。
しかし、俺も藤波が放送席を飛び出したときは、やってくれるか？
と期待して見てたけど、ああいうとこ、猪木には勝てないねえ。
これからもよろしく。
＞ＫＡＩ−Ｘ
そういう君も仕事中なんじゃないのか。
サボってないで仕事しろ、こら。
コメント:
おいおい、ｔａｎｉ−２君。
平日の午前7時代に書き込みとはすごいな。
ひょっとして会社からか？
コメント:
明けましておめでとうございます。
大学時代、同じサークルだったタニツです。今年は掲示板にも
参加させていただきたく思いますので、よろしくお願いします。
私も１月４日の新日の東京ドーム大会をＴＶで見ましたが、やはり、橋本組ＶＳ小川組が大興奮でした。
私は新日ファンで、なおかつ藤波ファンなので、元ドラゴンボンバーズの飯塚が勝って非常にうれしかったです。しかし、飯塚は最初に実質ＫＯされており、今回は１勝１敗ともいえるので、是非とも村上とのシングルでの対戦を望みます。また、その際はもう少しマウント対策・パンチ対策が必要なのではと思います。
あと、試合には関係ありませんが、猪木はやはりいい所を持っていきますね。試合続行決定の所は、藤波社長が目立つチャンスだったのですが・・・。
それでは、また。
コメント:
小川組vs橋本組、録画しといたのを観たよ。面白かった。
プロレスのタッグマッチとしては、最高じゃないですか。
遺恨もいっぱい残ったし。
いやあ飯塚が勝ってよかった。Ｔ津君はそのとききっと、
涙のしずくふたつ以上こぼしたはず。
僕もつい肩入れして観てたもんで、思わず嫁さんのあご
に膝蹴りしちゃったよ。とりあえず、では。
コメント:
＞HIDEO
おう、ライガーの試合は確かにすごかった。
あの日見た試合について日記に書こうと思ったネタが三本あったのだが、
そのうちのひとつはライガーについてのものだった。
それくらい俺にとっても印象に残った試合だったよ。
先に書かれてしまったか。
俺も気がむいたら書いてみよう。
村上は柔道経験者だね。
ちょっと詳しい経歴が調べられなかったんだけど、
本職は柔術団体の館長をしている。
柔道家の投げのプロレスと違うところは、
タメを作らないところだね。
プロレスラーの投げは、必ず一瞬のタメがあるのだが、
柔道家は掴んだらすぐ投げる。
猪木を異種格闘技戦で破ったショータ・チョチョシビリの
驚異的な切れ味の裏投げに、猛烈に俺は戦慄したものだった。
ちなみに俺がネットで使う chocho_saburo という名前は、
異種格闘技戦で猪木を初めて破った彼から採ったものである。
コメント:
はっきりいって、どの試合もすごかった。
ただ、ぼくにとって、一番、印象に残ったは、なぜか、
ライガーの強さだったよ。
帰ってきたときに言った、「おまえら、なんで、俺がきた
だけで、動揺してるんだ！」とか、いきなりすごい感じだ。
しかも、背広の形が変な風に変形するほど鍛えられた、衰
えをしらない肉体。
金本って人も頑張ってはいるんだと思うのだけど、獣神の
前には所詮、人間か？しょうてい以外の技をほとんどライ
ガーに出させることもなく落ちた。
技を出すことも技を出させることもできるだろうに、それ
をしないライガーにまさに、「怒り」を感じたよ。
昔、Ｆ先輩がいっていたよね。「ライガー早く死なねーか
な」とか。ああいう戦いをしたものには、他人の戦いを
「ぬるま湯」という資格があるのかもしれない。
ところで、UFOの村上って人。もしかして、柔道やってた
の？払い腰うまいね。
コメント:
＞HIDEO
うむ。
小川と橋本のタッグマッチはすごかった。
一応日記には書いたんだが、
どうもこの一連の試合を表現する技術を
俺は持っていないようだ。
しかし、おもしろい試合だった。
コメント:
日記をみて、いそいで家に帰り、新日みたよ。
すごい。とてもすごい。
いまは、とりあえず、それだけ。
コメント:
＞としさん
明けましておめでとうございます。
ジュビロは最後に勝ってくれて、良かったですね。
しかし、今年は昨年の２ｎｄステージのようなことだけは
勘弁してほしいなあ。
年間を通して安定した強さを見せてほしいですね。
ところでとしさん、ＨＰ持ってるんスか？
もしよかったら、今度ＵＲＬ教えてください。
今年もよろしくお願いします。
コメント:
あけましておめでとうございます。
昨年はジュビロも年間チャンピオンになりいい年でした。
平成１２年はどんな良いことがあるんでしょ？
ところでＹ２Ｋの被害が早速出ました。
私のＨＰの掲示板の西暦が１００年になるんです（笑）
それでは今年もよろしく！
コメント:
や、ども、明けましておめでとうございます。
＞てくのすけ
牡蠣は当たるとひどいんだな。
やはり食べれなくなるもんなんだね。
Ｙ２Ｋは、いまのところ日常生活には影響ないみたいだね。
ひと安心というところか。
＞ＫＡＩ−Ｘ
お仕事ご苦労さんです。
緊急出動、なんてことにならなくてよかったね。
細かいトラブルと言えば、俺のビデオ。
録画予約ができるリモコンの年数表示が２桁なんだが、
９９年から００年にかけての予約はできなかったよ。
入力エラーとみなされたみたい。
実被害はないけどね。
からだの調子はまだいまいちかな。
店内の空気が暖房で乾燥してるので、
職場に行くたびにのどをやられるのがよくないな。
「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」なんて、
声を上げまくってるからね。
それでは、みなさん、今年もよろしくお願いします。
コメント:
明けましておめでトゥー！！(アニキ調)
散々騒がれたＹ２Ｋ問題だが、とりあえず大きな混乱は
無かったね。
でも、報道されない程度のトラブルはあちこちで
発生しているようだよ。
完全なＹ２Ｋ対応なんて不可能な事だから、必ず何らかの問題は
発生すると思ってたけどね。
僕は現在、トラブルに備えて会社で待機中。
でも、やる事何も無くて超ヒマなのさ。
それでは、今年も夜露死苦！
早く体を治せよ。
コメント:
ボクも牡蠣にあたった事がある。
外出先で、ひどい下痢と高熱と吐き気に襲われて大変だった。
しばらくの間は牡蠣を見るのもイヤだったね。
Y2K対策に関しては、サバイバルグッズ収集が趣味の私には
あまり用意するものが無かった。
あとは一応、風呂に水を張ったけどね。
ではまた来年。
コメント:
＞HIDEO
けっこうヤバイ店だよな、それ。
つーか、同じ人間が同じ店で２回当たるって、そりゃすごい確率だぜ。
保健所にチクったら一発で営業取り消しって感じ。
本人が、それでもいいから俺は行く、ってんなら別にいいんだけどさ。
気になったのはさ、とんねるずの「食わず嫌い王決定戦」を見てて、
出演者の、食べ物が食べれなくなった理由として、
●食べたら当たった。
というのが多いような気がしたんだよな。特に牡蠣は。
そうか、当たり方がひどくなければ、また食う気も起きるか。
他の理由として、俺が多いなあと思ったのは、
●もともと嫌いだったが、給食で無理やり食べさせられて、
絶対に食べるのが嫌になった。
というのだったが、これには非常に共感するものがある。
俺もガキの時は好き嫌いが多かった。
特に、鶏肉の皮の部分、豚の脂身、しいたけ、がだめだった。
これが出ると、給食の時間はたまに地獄だった。
給食の時間が終わって、皆が掃除を始めてるのに、
俺だけまだ食い終わらない。
すると、一人だけ居残りで食わされるのである。
あの屈辱感と孤独感といったらなかった。
あとは、嫌いなもの無理やり食おうとして、
ゲロ吐いたこともあったな。（何度も）
あの時は周りの皆に多大な迷惑をかけた。
この場で謝っとこう。すまん。
いまはあまり好き嫌いはなくなったが、
それは自然に食べられるようになっただけで、
決して給食が偏食を改善してくれたからではないね。
こうして考えると、嫌いなものを子どもに無理やり食べさせる、って、
どんな教育的効果があるのか、ものすごく疑問に思う。
終戦直後の食糧難の時代じゃあるまいし、
なんで無理してまで食べなきゃいけないのか。
かえって偏食を助長してるだけなんじゃないだろうか。
せめて、給食で子どもが嫌いそうなものを出す時は、
子どもが無理なく食べられるような、
なんらかの工夫があってもいいんじゃないだろうか。
だってさ、大人の酒の肴みたいのが平気で出てたぞ。
（レバーの和え物とか最悪だった）
いや、昔のことを思い出して文章が長くなってしまった。
今の給食はどうなってるのかなあ。
コメント:
うーん、よくよく思い出したら、牡蠣にあたったときに
少しだけ吐いたよ。
症状は風邪に酷似してるね。熱があって、気持ち悪く、
下痢をする。フラフラする感じかね。もちろん、食欲は
ない。ぼくの場合、いずれも、２日くらいで直り、あとは
なんの問題もなかったかな。
牡蠣に関しては、それほど、ひどかったわけじゃないせいか
二度と食べたくないってことはないな。ちなみに、去年の今頃
あたったよ。旅行記にもかいといたけどね。いつもいく飯屋で
あたったんだな。実はその店じゃ前にもあたってるのだが、い
つもいって、おまけもしてもらってるので、文句を一ついった
のと、牡蠣をすすめられても辞めてるだけだ。その店以外なら
食べてもいいって感じ。
コメント:
＞ＨＩＤＥＯ
それがさ、食中毒かどうかもわからないんだよ。
食ったものを吐いちゃったのが、食中毒っぽいなと思ったんだけど、
原因は不明だ。ただの風邪、という可能性もある。
熱も無かったしな。計ってないけど。
俺は今までの人生の中で食い物に当たった経験が無いので、
正直、食中毒というものがどうのかよくわからない。
（牡蠣にひどい当たり方をした人は、二度と牡蠣を食う気がしなくなる、というのは本当？）
だが、今日も体調は悪く、仕事も休んだ。
からだがダルダルで、頭が重く、食欲もないぞ。
なんとかならんのか。
コメント:
食中毒は何が犯人だったんだい？ぼくは、以前に牡蠣、
ハンバーグ、寿司などで食中毒になったね。
食中毒は熱がでるところがすごいね。でも、吐いたこと
はないかも。
コメント:
＞こめじるし
なんだ、そうだったのか。
でも、おいしかったでしょ？
純米酒が苦手な俺でもうまいと思ったくらいだからね。
大げさなリアクションですまなんだ。（方言？）
しかし、遠州弁の話し言葉を記述するというのも、
けっこうむつかしいものがあったですよ。
イントネーションとかまでは正確に書けないしねぇ。
コメント:
先日、開運の、純米大吟醸だと書いてしまったが、特別純米酒の間違いでした。
リアクションが大げさだなあと思って確かめてみたのだ。
すまんすまん。
でもおいしいよ。では。
コメント:
＞こめじるし
開運の純米大吟醸か。いいなあ。
俺ァまだ飲んだことンないだよ。
はぁ、なにしろ高いもんで。
開運はうまいっけら？
小笠郡のとなり町の酒だで、
これからもご贔屓にお願いするぁ。
こおゆう話ゃあ耳の毒だわ。
俺も、はぁ、飲みたくてしょんないやあ。
次の給料ン出たら買うでぇ。
コメント:
うちの近くで開運の純米大吟醸を見つけたよ。
紙包みがお目出度くて目立つよね。
うまいって言ってたなあ、とつられて購入。
ぬる燗にして、ひらめの煮付け(これ晩飯のおかず)をつまみに、
きゅ、と一杯。
うみゃあ。五臓六腑にしみわたるってなこおゆうこんさや。
腹からじわっとぬくもってくる、これ冬のしあわせのひとつだよね。
では。
コメント:
＞こめじるし
やあやあ、お久しぶり。来てくれてありがとう。
2001年を期して改元する、ってのはいいアイデアだなあ。
最近はミレニアムだとか千年紀だとかで、2000が絡めば
何でも許されるみたいな風潮があるから、
思いきって改元しても全然ＯＫなんじゃねーの。
あの方もきっと笑って許してくれると思うんだが、どうか。
21世紀の１発目に崩御なされたりしちゃったりしたら、
最高にいいタイミングだけどね。（あわわ）
しかし、ミレニアムってやたら耳にするけど、
それがなんでめでたいんだかさっぱりわからん。
単に切りのいい数字だから珍しがってるんだろうか。
千年紀っていわれてもなあ。俺は具体的なイメージが伴わないね。
ちなみに『広辞苑』には「第三版」でも「第五版」でも”千年紀”という言葉は載ってなかった。
この言葉が載ってる辞書を持ってる方はご一報を。意味を教えてください。
＞ＨＩＤＥＯ
神取忍の相手は、”格闘探偵団バトラーツ”の下っ端で、マッハ純次という。
何しろ下っ端なんで、弱いのはしょうがない。
というか、神取が勝てるマッチメイクをしたんじゃねぇか？
負けてもしょうがない相手を出せば男側も言い訳は立つから。
双方が傷つかないように、という配慮だな。
この試合自体がお遊びの要素を多分に含んだ試合だと思うので、
（神取の気持ちとしては違ったのかもしれないが）
あまり真面目に論評するようなものではないように俺は思う。
でも、神取は強いでしょ。
俺がヒクソンを嫌いなのは、はっきり言って俺がプロレスファンだからです。
彼らは敵です。以上。
つーか、彼らは、口ではサムライだの、命を懸けてるだの偉そーなこと言ってるが、
勝負に負けないためのやり口というのがけっこうセコイんである。
この間の桜庭との試合だって、グレイシー側から試合を申し込んできたにも関らず、
１ラウンドは１５分じゃなきゃダメだとか（ＰＲＩＤＥルールは１０分）、
時間切れの場合は引き分けにしろだとか（ＰＲＩＤＥルールでは判定を行う）、
さんざんゴネまくったんである。
勝てないまでも、引き分けに持ち込んでやろうという魂胆がみえみえである。
桜庭はそのルールを全部飲んで、しかもホイラーを圧倒して見せたのである。
いやあ、桜庭はすごい。
いま本屋で売っている『紙のプロレスＲＡＤＩＣＡＬ ��22』で、
さらに見苦しい、ヒクソンの語る弟が負けた（負けたって言ってないけど）
言い訳が読めちゃいます。
コメント:
神取忍が、男と試合をしたみたいだね。ダイジェストで見た
けど、相手の選手はバリバリ３流なのが、身体からも動き
からも身長からもわかったよ。
試合直後の背負い投げからの腕ひしぎ十字固めで実力の差
は歴然としてたと思う。神取のほうが全然、強いね。
その後は「プロレス」の試合をしていたようだけど、男の
選手は「プロレス」もあんましうまくないように見えたよ。
神取は、今後こっちにいくみたいなことをインタビューで答え
てたけど、はてさて、売れるのかな。よくわからない。
ところで、なんで、そんなにヒクソン嫌いなんだ？
コメント:
こんにちはお久しぶり。先日の仕事中「2001円宇宙の旅」にツボを押されてしまい苦しみました。
さて、これは故星新一氏が書いてたことだと思うが、2001年を期して改元するってのはどうだ。丹泉とか仁仙とか、元号を「にせん」にしてしまえば、2002年は「にせんにねん」2003年は「にせんさんねん」になって、百年くらい後に日本史を勉強する学生に喜ばれること間違いなし。ただ改元は皇位継承のあった時だけって元号法に決まってるのが難点。便利だと思うがなあ。ではまた。
コメント:
＞HIDEO
俺の場合、ダイエットといっても痩せるのが目的というわけでもない。
運動不足解消が目的で、それに附随して筋肉をつけようというわけだ。
身体の代謝量が増えるので、結果的に痩せればいいな、と思う。
生活習慣を変える、というよりも、新しい生活習慣を身につける、
という方がより正確かもしれない。違わないか。
いま俺が心がけようとしているのは、
適度な運動
１時間の入浴
６時間の睡眠
の３つだね。
これを毎日やるとですな。
運動と入浴でストレスが解消されるので日記を書くエネルギーが昇華され、
増えた睡眠時間のせいで日記を書く時間がなくなる、という状態になる。
そんなわけで最近日記の更新が滞ってるという訳ですわ。
肉体とは思想である。
その人の生き方そのものの結果としてその肉体は存在する。
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宮下あきらのマンガは、確か、近所の中学校の校章をそのまんま
のせて連載中止になったんだよね。
ダイエットしてるのか、学生時代からずっとダイエット
に失敗し続けているぼくだが、タイにいったときだけは、
痩せたね。
理由は、毎日歩き回ったのと、一食を減らしたこと。
やることがなく楽しみが観光しかないから、とっても歩き、
言葉ができないので、お変わりしずらくて小食になった。
おかげで痩せたよ。ある程度楽しくないと痩せられないね。
しかし、日本に帰ってきたらもどってしまった。日本では
特別生活習慣を変える必要がないからね。
なんか、完璧に毎日できる生活習慣じゃないと痩せるのは
無理かもしれない。
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＞ｓａｎｏｎ
いやあ、どうもお久しぶりです。
元気ですかー！！
書込みありがとうございます。
ＦＭＷはなかなかの盛り上がりだったみたいだね。
冬木は本当に追放になっちゃったの？
俺はＦＭＷに思い入れがないので、
昔からのファンの人には悪いけど、冬木体制については
面白いことやってるなあ、と思って雑誌で見てました。
新路線はどうなるのかなあ。
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どうもお久しぶりです。何回かプロレスを一緒に見に行っていた佐野です。23日はTクン(こういうオープンな場所に書くときのルールがよくわからないので、一応、仮名にしておきます)とFMWを見てきました。彼からHPを聞きました。お元気そうですね。また連絡します。
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よう、久しぶり。
アニメの歌は売れるねぇ。
うちの店でも、きみが書いた以外にも、
ポケモンのＥＤとか売れてるよ。
普通の歌（この言い方も凄いな）が主題歌に採用されただけで、
歌の内容はアニメと関係ない、というのもあるね。
Ｂ’ｚだって『地獄先生ぬ〜べ〜』の歌を歌ってたし。
俺も何年か前、成増の吉野家で牛丼食ってた時に、
いきなり有線から普通の歌にまじって、
「ひっとのいィのちは〜尽ぅきるとも〜不ぅ滅ぅの力ぁぁマジンガーＺぉ」
が流れてきて心臓止まるかと思ったことがあるよ。
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昨日、大阪に出た時に松屋に入って飯を食ってたら
店内で流れてる有線でえ？これは！という歌にビックリ。
その歌とはてくのすけとかが気になってるリ○イアスの
オープニングテーマと１曲あいてデジ○ンのエンディン
グテーマだった。結構売れてるんだねェ。デジ○ンの
エンディングテーマ歌ってるのが前田愛だからかなぁ。
この前のＣＤＴＶでもリ○イアスの「ｄｉｓ」も４７位
で健闘してるみたいだったし。とまぁ普通に混じって
ア○ソンが流れてるのに感心していたわけだ。そんだけ。
またこんなしょーもない事書いてしまったけど、許して
やってくれたまヱ！しつれいしましたー。
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＞HIDEO
俺の中で理想の日記というのある。
それは、音無惣一郎氏の日記である。
前に「まね」という題の日記を書いたが、
実はあれは惣一郎さんの日記のスタイルをまねたものである。
ホームページに書くものをああしようとは思わないんだが、
あのシンプルさはすごくいいと思う。
というか、日記のスタイルそのものよりも、
あのような日記を書ける人物そのものに、
俺は憧れているのかもしれない。
構造化ドキュメントね。
文章のセンテンスを短くするのは、
事務的な書類とか、マニュアルなどの
他人に理解してもらわなきゃいけない文章を
書くときは有効だね。
三島由紀夫の小説のような技巧が使ってあるマニュアルなんて、
読みにくいことおびただしい、と思う。
簡潔にわかりやすく。
これが肝要。
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文章を書いているうちにどんどん、文章が長くなって
最初になにがいいたかったのか、全体として何がいいたい
んだかわからなくなったり、いろんなエッセンスをつぎこみ
たいためにわけわからない文章になることはあるよね。
まあ、文学の場合、それが、うまみになってる場合もある
のだろうけど、マニュアルやドキュメントじゃこまるね。
構造化ドキュメンティングという手法があって、構造化
プログラムのように、ドキュメントを書くらしいんだ。
具体的な本はまた調べてみるけど、ぼく自身の経験で
は、文章は短く書くこと。一つの文、及び、一つの段落、
一つの章では必ず、一つのことを言うようにするとすっきり
するよ。
ちなみに、グルの文章は、長くて偏執狂的かも。
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＞てくのすけ
ライフスペースについては、枕が長くなったんでもう少し待ってくれ。
つーか、ライフスペースには触れるが、それのみの話題ではなくなるかもしれない。
今回の日記にも書いたが、先のこたぁよくわからん。
枕が長くなったのは、俺が過去にあった俺にとってイヤなことをよく覚えているせいである。
それを反芻しているうちに、どんどん文章が長くなる。
昔のいやな記憶をよく覚えている、というのは、偏執狂の人の症状にもあるらしい。
本に書いてあった。
言われてみればそうかもね。