akapon - 00/06/04 21:28:21
コメント:
＞ぐら
さんきゅー。
ようやくわかったよ。詳細のところにあったんだね。
俺も詳細がくさいとは思ってたんだ。
でも、□に＋マークがあるとその下の階層を見なきゃいけないという思いこみがあって、
そっちばっかりチェックしてたよ。
キャッシュ、プロキシ、SmartUpdateってやつ。
ないなあってあたりまえだったね。
どうもありがとう。
コメント:
NetscapeNavigator4.7で画像表示させない方法です。
「編集」→「設定」ウィンドウ起動→「詳細」の
「自動的に画像を読み込む」チェックをはずせばいいんです。
＃会社でやってるもんで・・・
僕はIEの画像のはずし方のほうがしばらくわからなかったよ。
馴れってやつですかね、やっぱり。
コメント:
＞tani-2
長州の復帰ですな。
しかし、大仁田に引っ張り出されたというよりは、本人がやりたくなっちゃったんじゃないか、と思う。
運動って毎日やってる時よりも、やめてしばらくしてからの方が体の調子がよくなるからね。
長州もきっとそうなんじゃないか。
まあ、俺としてはＯＫです。
きみも書いてるように、相手に付き合わずに圧倒的に叩き潰す、というのを見せてもらいたいものだ。
大仁田の世界を破壊するほどの狂いかたを期待する。
船木ｖｓヒクソンを先ほど見た。
静岡では日曜の夜中にやったんですわ。
いやー、船木のパンチでヒクソンの顔面が腫れ上がったのは驚いたが、やっぱり見ててちっとも勝てそうに思えなかった。なす術なしって感じ。
マウントポジションから右手をホールドされてひっくり返されそうになってるとき。
アナウンサーは「船木、まだ落ち着いています！」なんて言ってやがったが、俺は思わず突っ込んだね。
おまえ、そこは落ち着いてる場合じゃねーだろ！
だってさ、少しでもジタバタ体動かして脱出しないと試合終わっちゃうじゃんよ。
案の上体をひっくり返され、チョークスリーパーが決まって試合終了。
何も残らない試合だった。
あ、そーだ。寝っ転がったヒクソンにローキックを叩きこむ船木の姿は、明かに桜庭より体のキレが悪かったね。蹴りが中途半端だよ。船木は打撃で勝負したかったんだろうか。あれで？
それと、細かいことなんだけど。
負けちゃった後、花道の入口で引退のマイクアピールしたのは、おじさん、感心しないなあ。
カッコつけ過ぎで、かえってカッコ悪い。やたら鼻についた。
マイクまで用意されてたってことは、やはり勝っても負けても引退を宣言するつもりだったってことだろうか。
演出過多だっつーの。
そんなこと考えてる暇があったら練習しろ！
一大プロジェクトかあ。
ここらへんで柔道の本家・講道館がいよいよグレイシー狩りに乗り出してくる、となればさらに餓狼伝的で面白いんだが。
で、ヒクソンは次に誰とやるんだろうね。
コロシアム２０００との契約はまだ残ってるみたいじゃないか。
対戦相手はすでにリストアップされてると思うんだが、やはりパンクラス勢との連戦になるんだろうか。
高橋あたりが来るのかもね。ドームは一杯にならんだろうけど。
コメント:
＞こめじるし、ぐら
雨ん中見てきたですよ。
完敗といっていい内容で、負けて悔しいというよりも、すごい無力感を感じた。
ジュビロファンとしてはつまんない試合だったよ。
静岡ダービーだけは、勝ち負けは別にしていい試合してほしかったんだけど、ジュビロは全然ダメでした。
え
ー、SBSと静岡新聞社がジュビロ寄りだって話ですが、そう？
俺はジュビロファンだから気にもしたことなかったよ。ふははは。
そこら辺の話はあまりくわしくないんだけど、うろ覚えの話だとこういうことだ。
球団のスポンサーにはゴールドメンバーとシルバーメンバーって区分がある。
出資額によって差が出るんだと思うんだが（推測）、確かにSBSと静岡新聞社はジュビロのゴールドメンバーに入っている。他にも県内の主な企業がジュビロには出資していて、ゴールドメンバーには、ヤマハ発動機（親会社だから当然）、静岡第一テレビ、シルバーメンバーには静岡朝日テレビなどが名を連ねている。県内マスコミ総動員といった趣である。
上の名前を見ると、しかし１社だけテレビ局の名前がないのに気づくだろう。
そう、テレビ静岡だ。
ここは清水エスパルスのゴールドメンバーになっているのですな。
清水エスパルス設立時、実質的にテレビ静岡が親会社となってエスパルスを独占したことから、他のテレビ局との間になんらかの軋轢が生じた、という話を聞いたことがある。
だからジュビロができた時にテレビ静岡ｖｓ県内３局、つまり清水陣営ｖｓ磐田陣営という図式ができたらしい。テレビ静岡が経営悪化でメインスポンサーを降りても、いまだにその時の図式が残ってるんじゃないか、と思うものである。
ま、ジュビロの試合はSBSでしか放送しないし、エスパルスの試合はテレビ静岡しか放送しないので、実質的にはこの２局の対立なのかもしれない。
（とか思ってたら、静岡ではついさっきアジアクラブ選手権でのジュビロの試合をテレビ静岡で放送しましたな。フジテレビが作った番組だから系列局で放送したらしい）
よって、一方ではジュビロを優先的に放送するし、一方ではエスパルスを優先的に放送するんだな、きっと。
でも、SBSは静岡ダービーを放送する時なんか、けっこうエスパルスファンにも気を使ってるよ。
実況アナウンサーを二人置いて、エスパルスがボールを持ったらエスパルス側のアナが、ジュビロがボールを持ったらジュビロ側のアナが実況する、なんてこともしてるし。
そういえば、エスパルスよりの番組ってのもあるよ。
ジュビロのスポンサーになっている静岡朝日テレビの「スポーツパラダイス］は、エスパルスのコーナーがあるほどエスパルス寄りだ。長谷川健太がレギュラーで出てるし。
SBSが「Forza! Jubilo」を放送しているのに、テレビ静岡にエスパルスの番組がないので漁夫の利でこうなったんだろうか。
あと、静岡新聞社の名誉のためにつけ加えるならば、ここはエスパルスのゴールドメンバーにもなってるよ。
県内唯一の新聞社だからバランスをとっとかないとまずいんだろうね。
ちなみに、俺が今回プロバイダを乗り換えたのも、TOKAIがエスパルスの本拠地、日本平スタジアムに広告ボードを出していて癪なので、ジュビロのスポンサー筋に移ってやろうと思った、というのが理由のひとつだ。
コメント:
こんにちは。
長州ＶＳ大仁田実現ですね。
私としては、結局大仁田の要求が通っての長州復帰というのは
面白くありませんが、佐々木・蝶野の大仁田戦の結果・内容にも
納得していませんので、やるからには長州の「五体満足では返
さない」に期待したいと思います。
もし、電流爆破マッチをやるのであれば、１回も被爆しないで（大仁田にもさせないで）一方的に勝つとか、これは無茶ですが、試合開始と同時に長州自ら爆弾に突っ込んで行き、全ての爆弾を爆破させ、その後何事も無かったかの様に大仁田にラリアートをぶち込むとかしてほしいものです。
船木ＶＳヒクソンは見てきました。
それほど船木に思い入れがあるわけではありませんが、プロレス
ファンとしては勝ってほしかったのでやはり悔しいです。
できれば打倒ヒクソンはプロレスラーにがんばってほしいのですがかなり難しいですね。
まず大金を用意し、公式的にはヒクソンを警戒させる様な実績は残さないで、秘密裏にＶＴに対応すべく練習・試合を行って、ヒクソンと対戦するその日まで実力は隠す様にする。
その為には一大プロジェクトチームが必要ですね。
長々とすいません。それではまた。
コメント:
どもっす。
＞こめじるし
確か、静新・SBSはJubiloのスポンサーじゃなかったっけ??
昔SUTがエスパルスのメインスポンサーだったように
詳細よろしく＞akapon
ところであの雨の中の観戦、ご苦労様です_(._.)_
コメント:
はは。エスパスルスが勝ったね。
しかし、SBSと静岡新聞社はジュビロ寄りなんだな。
なんでだろ。
コメント:
＞＃ご
どうも、来ていただいてありがとうございます。
こんな感じでみんなとやりとりしてます。
よかったら、またなんか書きこんで下さいね。
コメント:
通りすがりの本名は後藤と言うものです。
皆様、お久しぶりです。お元気ですか？
懐かしい名前を数々見まして、なんかホッとしました。
いきなり関係ない話題ですが、なんか、それだけ言いたかった
もんで。
では。
コメント:
＞tani-2
なんか残念なニュースが多いね。
俺も、今日の日記でこの二人の死についてちょこっとだけ書いたところだったよ。
ちとショックなニュースが続いて（ジュビロも負けたし）、気分が落ち込み気味だ。
つーわけで、いまひとりで酒を飲んでいる。
塩沢兼人といえば、やはり俺は「ゴーショーグン」のブンドル様かなあ。
このキャラクターはまさに塩沢兼人のためにあったような役だった。
その意味では「ウラシマン」のルードビッヒもしかり。
シブイ二枚目の悪役が印象に強く残っている。
90年2月の東京ドーム大会、鶴田・谷津組の新日参戦は俺にとってもすごい思い出だ。
決してありえないだろう、ということが現実に起きちゃったんだからな。
「Ｊのテーマ」が聞こえた時の興奮ったらなかったよ。
昭和時代のプロレスファンとしては、「猪木ｖｓ馬場」「藤波ｖｓ鶴田」は永遠のテーマだったな。
これで本当に永遠になってしまった。
残念としか言いようがない。
コメント:
こんにちは。
最近、自分の趣味関連の業界の方の訃報が続いています。
先週、声優の塩沢兼人さんが自宅の階段での転落事故でお亡くなりになりました。
塩沢さんと言えば、Ｊ9シリーズ等の主役キャラや、マ・クベ、
ルードビッッヒ等の敵キャラ、そしてＲ田中一郎の様なギャグキャラまで幅広く演じていらっしゃたので、人によっていろいろと印象に残っている役があるのではないでしょうか。あの声をもう聞く事ができないのは残念でたまりません。
そして今週、ジャンボ鶴田こと鶴田友美さんがマニラの病院での肝臓移植手術中に帰らぬ人となってしまいました。
全日ファンでない私の鶴田選手の最大の思い出は、90年2月の新日
東京ドーム大会への参戦です。新日の会場で鶴田のテーマが流れ
時の感動、試合での大興奮は忘れられません。
これで、猪木ＶＳ馬場に続いて、藤波ＶＳ鶴田も永遠に不可能となってしまいました。
謹んでご冥福をお祈りします。
コメント:
＞HIDEO
藤田選手の体はすごいよね。
藤田の頭部のレントゲン写真を見た医者いわく、
「これは現代人の頭蓋骨じゃない」
日本人ばなれどころか、現代人ばなれしてるんだぜ！
そんな原人・藤田だが、彼はこれからまだまだ強くなるだろう。
いまは関節技とかあまり知らないけど、練習してるみたいだしね。
そして、なんつってもアントニオ猪木に弟子入りしてるし。
小川、藤田とすごいのが弟子入りしたもんだ。
いつもいいとこ持ってくよなあ、猪木は。
世界統一といえば猪木の専売特許だが、彼の弟子たちがそれに
一番近い位置に入るのはほぼまちがいないんじゃないか、と俺
は思うよ。
「いまこそ、格闘ロマンの道を突き進め！」
この師匠の言葉をどおり、格闘芸術を極めてほしいものであり
ます。
コメント:
PRIDEの藤田選手の試合をみたよ。まだまだ、荒削りで
迷ってるところもあったけど、前の試合よりよくなってた。
テレビみてたら、桜庭選手に、寝技を教えてもらってた
ね。
藤田選手は、この期間でこの成長だから、あと数年した
ら寝技のテクニックをかなり覚えて、へたすると、世界
最強の選手になるように思う。
しかし、あの体はすごいね。日本人ばなれしてるよ。
彼なら、世界統一できるかな？
コメント:
＞こめじるし
1.広告なのかな。でもそこまでやるか。
そういう過剰さって大好き。それに北海道ってのがはまりすぎだ。
札幌には確かにGatewayの直販ショップがあるから、そんなタクシーが走っててもおかしくない。
静岡にも直販ショップがあるけど、こっちにはあるのかなあ。
やっぱり札幌限定なんだろうか。Gatewayユーザとしてはぜひ乗りてぇ。
2.彼はいま北海道の芦別市で市会議員をやってるんだよね。
がんばってるんだな。
それにしても、まだ使ってるんだね、赤いメガホン。
トレードマークとして地元でもおなじみなのでは。
コメント:
こないだの連休に札幌に行って、気がついた事がありました。
1.牛柄のタクシーが走ってる。(ゲートウェイって書いてある)
2.ワカマツが赤いメガホンで有珠山被災者への義援金を集めている。
ああ驚いた。では。
コメント:
＞HIDEO
＞試合の感想だけど、桜庭は頭がいいね。相手の道着の使い方
＞とかよく思いついたな。みんな笑ってたけど、いい考えだと
＞思ったよ。
俺もまったく同感で、すごい有効な戦法だと思ったよ。
桜庭には、技の面でも「プロレス」「格闘技」という固定観念
にとらわれすぎの周りの想像力を軽く飛び超える痛快さがある。
首の後ろをコブシでグリグリは俺もさんざんやられたね。君に。
あれは嫌っス。勘弁してくれって感じっス。
コメント:
そういえば、ぼくの柔道の先生が、いつも、ぼくに言って
いたことがあるよ。
「寝技は、相手の嫌になること、嫌になることをやれ！」
首の後ろをコブシでグリグリとかね。ああ、嫌な感じが
よみがえってくる。
コメント:
もともと、日本人びいきとか、それほどないし、そうすると
グレイシーは、名前は柔術だけど、やってることが、柔道
でやったこととすごく似てるから親近感がわくんだよね。
グレイシーのやってることって、柔道やってる人ならでき
ることばかりで、参考になる。
まあ、強烈なファンってわけではないよ。
試合の感想だけど、桜庭は頭がいいね。相手の道着の使い方
とかよく思いついたな。みんな笑ってたけど、いい考えだと
思ったよ。
あと、足関節は柔術家弱いね。
パフォーマンスはプロレスだったけど、実際の戦いかた
で、桜庭がやったのは、膝十字以外の技は、柔道でもあ
る技で、特別、プロレスプロレスした感じはしない、参考
になったのは、やはり、柔術家には足ってところだね。
逆に、プロレスラーは細かい嫌になる技にはなれてない
ようだね。あのチョコチョコ殴るパンチとかね。
次週はどう闘うか楽しみだな。
コメント:
PRIDE2000は地上波でもやるようだね。
５月６日（土）のPM1:00〜PM2:30、フジテレビ系列での放送だ。
と、ザ・テレビジョンに書いてある。
しかし、桜庭の試合だけで１時間半以上かかってるのに、放送
時間が１時間半では内容を伝えきれないことおびただしいと思
う。
その時間、俺はジュビロ磐田スタジアムにジュビロ磐田vs鹿島
アントラーズ戦を見に行ってる予定なので、録画してみようと
思う。
＞tani-2
Yahoo!の掲示板で嘘の結果を書き込んでたやつがいたね。
ネットの情報量の多さを考えれば、このような雑音（ノイズ）
が増えるのは仕方がない側面はあるのかな、とも思う。
付き合いたくない奴でも目の前に出てくるのを拒否することは
できない。そういう奴はほっとくしかないわけだが。
それでも、感情的には許せない。
＞困ったものです。
というのはまったくその通りだ。
＞HIDEO
なるほど、柔道出身の人からするとグレイシーの方に親近感が
湧くかね。
でも柔道って言えば、いまは小川直也でしょ。
元柔道世界一の彼は、はっきり言ってヒクソン・グレイシーよ
りも強いんじゃねーか、と思うんだが。
小川があんなにも強かったことによって、柔道幻想は膨らむば
かりだ。過去にも坂口征二なんていうUWF相手には無茶苦茶強か
った人もいたわけだし。
そういう目で小川を見ても柔道出身の人はおもしろいかも。
あと最近思うことは、バーリトゥードに参加する格闘者たちの
知らないプロレス技というのは、かなり有効なのではないだろ
うか。
前に桜庭がガードポジションを取った相手にいきなりモンゴリ
アンチョップを打ったことがあるんだが、相手はそんな技の防
御なんて知らないから、モンゴリアンチョップ→顔面パンチと
いうコンビネーションがおもしろいように決まってたよ。
他におもしろそうな技としては、寝転がってアリ状態になった
相手に不意打ちのサマーソルト・ドロップとか、ロープの反動
を利用してのスライディングキックとかは有効じゃないだろう
か。
ソ連からきたサンボの強豪が、橋本の四の字固めであっさりと
ギブアップしちゃったように、未知の技ってのは掛けられるほ
うにとっては恐ろしいものだ。
だから、単なる見せ技、という意味を超えて、バーリトゥード
で有効なプロレス技はあると思う。
あ、これ、掲示板Part2でやってみようか。
（Yahoo!掲示板にありそうなネタだなあ）
コメント:
桜庭、勝ったのか、もと柔道部のぼくとしては、ちょっと
残念かな。
あとは、どういう試合かみてみたいね。グレイシーという
システムは、どう負けたのか見てみたい。
というのも、最近思ったんだけど、戦いは常に個人が実現
するのだが、勝ち方のエッセンスは、その人以外にも真似
できるものなら、すべて技術になるって思ったのね。
もっとも、極端なはなし、腕が３本ある人の技は真似でき
ないけどね。それ以外なら真似できるなら新しい技術とし
て、他の人もできるようになると思う。
変な人、プロレス系に多いね。ぼくがみてるヤフー掲示
板の武術とかでも、変な書込みするのは、プロレス系の
人だね。武術のところなのに、
「全日本プロレスは宇宙最強の武術集団だ！」
とかね。
これに関しては、プロレスの楽しみかたの一つが、自分の
心の中に、物語を作るところにあるのが関係しているよう
にも思うよ。
コメント:
こんにちは。
私も桜庭の勝利には感激しました。
相手の要求するルールで、しかも通算９０分間闘いぬいての
勝利は本当に凄いです。また、この９０分もグランドで膠着
して時間が過ぎてしまったとういうわけではなく、とても見
ごたえのある試合でした。
試合後、試合に対するいろんな人の感想を読もうとあちこち
の掲示板を見ました。で、感想はともかくものすごく頭にき
たのが、リアルタイム結果速報と称して嘘の結果を書き込ん
でる奴がいた事です。今回の試合の結果はプロレスファンの
多くはかなりの関心を持っていたはずで、会場に行けなかっ
た人の中にはこういった掲示板を頼りにしていた人も多かっ
たはずです。そこに嘘の結果を書き込むなんて・・・。
ネット上でろくでもない書き込みを行う人は色々いますが、
プロレス関連の場所ではこういった人の割合が多いような
気がします。困ったものです。
コメント:
＞HIDEO
表示速度はたしかに速くなったような気はしないね。
スタイルシートについては、IEやNNでさえ完全に機能をフォローしてないから、表示の仕方についてはあまりこだわらないことにした。実際、NetscapeCommunicator4.6では、４月の日記の表示は変になるよ。
もともとHTMLを仕様どうりに書いてみる、というのが今回の改造の目的なんで、とりあえず見栄えは二の次かな、と思ってる。ま、地味になるのはしょうがない。って、もともとこのページは地味だけどね。ほとんど文章しかないからな。
ただ、文章の構造と、その装飾をあらかじめ分けておけばメンテナンスは非常に楽だ。
それから、日記にも書いたけど、非視覚系のブラウザでも読めるようにしたい、というのは「ビューティフル・ライフ」に感動し、バリアフリーという言葉を覚えた者としては、ちょっとこだわりたいところではある。
肩肘はらない、というか、こだわる必要はない、とは俺も思うね。４．３０の日記でもチラッと書いたけど。今回はあくまでお勉強ってことだからがんばってるのさ。HTML4.0の仕様書だって読んじゃうよーん。
この知識がこれから先どこかで役に立つかどうかは、神のみぞ知る。この場合、神！＝カール・ゴッチである。
コメント:
HPづくりがんばってるね。
速度は体感ではわからないかな。ちょっとはやくなったといわれれば、そうかもしれないけど、単にジオシティーの調子かもしれない。タイ旅行記のときは、ローカルでもわかるくらい、かなりはやくなったけどね。
あと、まあ、わかってるとは、おもうけど、スタイルシート多用すると、ちょっと古いブラウザでみた場合、地味ーなHPになるよ。だから、タグの使い方とか、HPって言葉の普通の使い方と同じで、肩肘はらなくてもいいんじゃないかな。ケースバイケースだと思うよ。
コメント:
＜業務連絡＞
掲示板Part2の方で、４・７小川vs橋本の感想大会をやろうと思うので、
腹にイチモツある人はどうぞ参加して下さい。
どんな試合になるのか今から楽しみですわい。
コメント:
＞こめじるし
「仮面ライダークウガ」は、最初の方は見てたんだけど、
見逃しちゃった回があってくやしいのでいまは見てないのよ。
たしかにおもしろいよね。
敵が怖いというか、訳わかんなくて、ガキどもは
恐れおののいているんじゃなかろうか。
かくいう俺も、ガキのころ怪人がおっかなくて
「仮面ライダー」が見られなかった、という過去を持っております。
ちゃんと見れたのはＶ３からだったりする。
ビデオが全話出揃ったら見返そうと思っている今日この頃。
ヒーローが年下だったりして戦々恐々とするのは俺も同じだが、
あの登場人物と俺が同じ年！？ とかいう驚きもあったりします。
最近では、「ウルトラマンティガ」のムナカタ副隊長が
３３歳だと知ってびっくりしました。
俺よりいっこ上なだけなのに、あの行動力と決断力は
たいしたもんです。
あ、あとウルトラ警備隊のキリヤマ隊長も３８歳なんだってさ。
若いヒーローよりも管理職のほうに世代が近いってのが
自分で自分にジェネレーションギャップ、って感じ。
コメント:
久しぶり。仮面ライダー観てますか。
いいねぇ面白いねぇクウガ。
しかし、仮面ライダーが自分よりうんと若者だなんて、
しみじみしてくるねぇ。
では。
コメント:
＞HIDEO
何かの文章を見ながらそれをローマ字入力する、という作業を強烈にやってる人は、たぶん経験あるだろうね。
神経系にそれ用の回路ができちゃう、みたいな。
人から聞いた話を全部プロレスに置き換えて例えてしまう、とかいうのも近いもんがあるかもしれない。
練習については全くその通りで、身体に覚えさせる、というのがまさに重要だと思う。
考える前に身体が反応している、というのは、研鑚を積んだ人がよくいうことだ。
日常生活でも、例えば車の運転なんかもそうだね。
俺も免許取り立ての時は車に乗るのがおっかなくて、操作する時にも、ウインカー出して、ハンドル切って、といちいち考えながらやっていたが、２年目の今は意識しなくても体が勝手に動くようになった。
逆にこういう状態だと、イレギュラーな事態には弱い。自転車の飛び出しとか。どうしても反応が遅れる。
その辺は顔面なしの試合をしていた空手家が、キックボクシングのリングに上がった時と同じかもしれない。
コメント:
「書かれている日本語をすべて頭の中でローマ字変換してし
まうのである。」ってのは、ぼくも経験あるね。しばらく
すると、やむから、別に意識しなくていいんじゃないかな。
それは、ローマ字変換をしているということを意識しない
までに自分の脳が訓練されたのか、それとも、単にそういう
ことをやらなくなったのか、どちらかはわからない。でも
いつのまにか、消えていたよ。
またまた、危ない言葉でいうなら、タイピングの霊が心の
深奥に潜んだってところかもしれない。
その霊は、意識しているときにはでないが、深くタイピング
に集中しはじめると、自分の意識を背後におしこめ、自分が
あたかも身体の主人のように振る舞いはじめる。
こう書くとほんとに危ないね。まあ、もうちょっと別のかき
かたするなら、訓練というのは、意識化された動作を無意識
化するように反復練習することってところかな。
訓練なんてどれもそういうもんだとぼくは、おもっているけ
どね。
コメント:
＞こめじるし
おう、見たよ。風貌からは想像もできない明るい（軽い？）キャラクターはいい味出してるよな。
ときどき解説席に座ってくれればいいのにね。テレ朝のHPに要望出してみようか。
「山ちゃんがいっちゃった」は読んだよ。
確かに１０年以上もプロレスラーとして闘ってきた選手が引退後に出す本としては重厚さも何もあったもんじゃないタイトルで俺もどうかと思ったけど、内容にはあってるかも。
語り下ろしの体裁を取っているので、山崎の人柄がにじみ出ていて、おもしろかったよ。
コメント:
こないだのワールドプロレスリング観た？山崎一夫さんが解説してたね。
こういう形で現場に関わってくれるのは大変嬉しい。二足の草鞋をはくのかな。
でもさ、引退記念に出版した本だけど、「やまちゃんが言っちゃった！」はないだろよ。
まさに激動の時代を戦ってきた選手だよ。「山崎一夫・闘いの軌跡」とかにすればいいのに。表紙だって、ハイキック打ち込んでるシーンなんかを使えばいいのにさ。
ま、カッコ良さよりサービス精神、山崎らしいといえばらしいけど。では。
コメント:
４月７日の上京は無理でした。
仕事が休めないし、次の日のジュビロ磐田の試合のチケットを
もうとってあったのでした。
残念ながら新日本プロレス東京ドーム大会はテレビでの観戦に
なります。
コメント:
＞にっしー
ならば、会おう！
詳しいことはメールする。
＞tani-2
その節はこちらこそありがとうございました。
『最狂超プロレスファン烈伝』４巻、是非読んでみてくれたまえ。
「これが地方か」ってのは笑った。
○静岡の本屋（14分29秒 新刊未入荷固め）tani-2●
って感じ。
ちなみに、池袋の芳林堂コミックプラザでは新刊コーナーに平積みになってたよ。
残り少なかったから売りきれたのかな？
まんがの森や新宿書房にはありそうな気もするが。
４月７日、三度上京することにしました。
コメント:
＞HIDEO
アドバイスありがとう。
確かにゲームをやってると「神が下りてくる瞬間」ってのがあるよね。
相手の攻撃が全部読めちゃったりして、自分で「俺ってすげぇ」なんて思ったり。
＞勝とうと思う気持ちは、勝つためには邪魔なものだよ。
『餓狼伝』の堤城平を思い出すな。もとネタはカール・ゴッチらしいんだけど。
自分を信じてやってみるよ。
ところで、「闘打」を３０分くらい連続でやってみた？
こういうところも凝ってるなあ、と思った。
コメント:
こんにちは。
前回の上京の際はこちらも楽しい時間を過ごせました。
どうもありがとうございました。
「最狂超プロレスファン列伝」は私も読んでます。やは
り３巻の最後は涙が出ます。それで４巻ですが、私はま
だ買えてません。先週静岡に帰った時、ふと思い出して、
静岡の大きい書店４〜５軒探したのですがやはり無く、
１巻の第１話とは逆に「これが地方か」とへたりこむ思
いでした。昨日東京戻ったのですが、池袋の大きな書店
にもなく、今週末にでも秋葉原の書泉に行ってみます。
日記見ると結構問題作みたいなので早く読みたいです。
それではまた。
コメント:
19日暇ですよ〜。
会いますか！でもハードスケジュール大丈夫ですか？
できればその日までにＭ田さんの晴れ姿写真でも用意
しときます。
他に、久しぶりに会いたい人とかいますか？
コメント:
プレッシャーを楽しむねー。確かに一流の人のいうことは
違うね。ぼくには、まずできない。
ただ、これに関しては、ぼくは別の方法を使っているよ。
単にその世界に没入してしまうって方法だね。
レーシングゲームをやって、ずっと同じコースをタイム
トライヤルいると非常に強く感じるんだけど、やっている
うちに操縦している自分が完全にいなくなってしまう。
それくらいににそのゲームに没入するんだ。
で、そうして、同じコースをまわってるうちに、危ない言
葉でいえば、神が身体に宿るんだよ。そうするとどんな、
きわどい操作もまさに神業でこなせるんだ。あんましすごい
ことやるんで、それをやった直後にすごすぎるって自分で
気が付くんだね。そこからがちょっと勝負だよ。自分が
その瞬間あらわれて、ふらつく。そのときに、「今は
神の時間なんだ、絶対に失敗しない。どんなことでも
できる」って自分に言い聞かせるとまた、自分がなくなって
いって成功する場合があるね。あんましすごいもんだから
失敗する場合が多いのだけどね。でも、一つの方法だと
思うよ。
天才は勝とうと思う気持ちをバネにしてやれるんだろうけど
ぼくにとっては勝とうと思う気持ちは、勝つためには邪魔な
ものだよ。
ただ、自分をなくし、その操作をするだけだね。操作という
言葉は悪いか、なんか自分がいるね。操作というよりも、
与えられた状況にただ反応するって感じのほうが正しいと
思う。無意識に反応するって感じかな。
ヒントは自分を信じることだよ。
コメント:
＞にっしー
久しぶり。
そうそう、上京してたんだよ。サッカー見に行ったんだけどさ。
１９日にも上京するんだけど、タイトなスケジュールでちときついって感じ。
もし暇なら昼間会うか？
しかし、そうですか。Ｍ田さんが結婚しましたか。
それは見たかった。綺麗だっただろうね。
（と、遠くを見つめてつぶやく、みたいな）
コメント:
お久しぶりです。
東京にいらしてたんですか！？
ちょうど4日はＭ田さんの結婚式だったんですよ。
2次会に参加したんですけどキレイでした。。。
コメント:
＞HIDEO
おう、東京では世話になったな。
おみやげは最初は買うつもりなかったんだけど、東京駅の売店で見たらキティちゃんがかわいくて、つい・・・って結局俺の趣味かい。
いやそうじゃなくて、やっぱり３日も仕事を空けてしまったんで、一応お礼の意味も込めてってことで。女性が多い職場なので、キティちゃんにしてみた。
サザエさんもあったがそれは買う気はしなかったなあ。
日記にも書いたが、俺もそんな奴の隣には座らんよ。
コメント:
＞ぐら
そうか、残念。
また今度だね。
体調は根性で回復したさ。
雨ん中のサッカー観戦だったけど、体調のことを忘れるほどおもしろい試合だったよ。
なんつっても、ジュビロが勝ったし！
＞こめじるし
そうそう、小松左京のあの最後のセリフは全くスゴイと俺も思った。
「おれたち追い上げられているんだな、こういうのをみると痛感するよ（笑）」
ってのは、星新一も筒井康隆もそうなんだけど、ＳＦというジャンルへのこだわりと、さらに自分には理解できないけれども新しく現れた才能を認めることができる、という作家としての器の大きさを感じる。
さすが、って感じ。
コメント:
結局おみやげはキティちゃんの人形焼にしたのね。職場
での反応みたいね。
ちなみに、読んでる本や風体はおくにしても泣いている
男の横にはぼくは座らないね。非常に危険だ。
コメント:
選考会の様子を読んだよ。奇想天外の方の感想だけ書きます。
故星新一氏の慧眼にはまったく恐れ入る。
で、筒井康隆氏が文章にこだわる様子には、ＳＦへの思い入れを感じさせられるな。「困りますよ」とか。別に困らなくてもいいのに。新井素子氏の文章については当時、似たスタイルで続く者は亜流に過ぎないと言われていたよな。
それにしても、最後の小松左京氏のコメントにはしびれるなぁ。
新人賞の選考会はこうでなくちゃ。
コメント:
やんごとない事情で、しばらく上京できんのよ。
残念だけど、おいらの分まで飲んで来てくださいな。
また今度ということで・・・
ところで体調悪そうだけど、電車酔いしないようにね。
コメント:
＞こめじるし
きみのことだから、ひょっとして読んでるかなあ、とは思った
けど、やっぱり読んでたか。変わらんなあ。
津田沼くんに似てるＹくんと言うのは、ご推察の通りきみの
知ってるＹくんです。
つーか、きみだよ。
関係ないが、このあいだ妹の彼とその両親がうちに来て挨拶を
していった。１２月に結婚するらしい。
兄貴としては「親父の一番長い日」を思い出さずにはいられな
かったね。
＞tani-2
ヤーバン学生服とは懐かしい。
昔SBSラジオでケッタウェイズの歌うあのCMソングはよく耳に
したなあ。
♪ヤーバ〜ン がくせい・ふ・く（２回繰り返し）
最近は全くSBSラジオを聞かないので、やってるかどうかわか
んない。どうなんだろう。
そういえば、掛川にあったマルゼンはなくなってたよ。
浜松有楽街のマルゼン本店もなくなってたんだけど、もしかし
てつぶれた？
＞ぐら
お久しぶり。
あれは恥ずかしかったぞ。客の女子高生も苦笑いしてたし。
２９日はコンピュータ関係の仕事の人は忙しかっただろうね。
でも何もなくてなによりでした。
そうそう、また一緒に酒でも飲みたいよ。
この間は俺が上京しなかったから会えなかったんだよなあ。
次は上京しないの？
コメント:
やぁ、こんちは。
うるう年（日）にトラブル、出るとは思っていたけど結構あったね。
手作業でのＹ２Ｋ問題、悪いとは思ったけどそのシーンを想像して笑ってしまいました。
ところで、おいらは28日から会社で一晩待機してたよ(;_;)
自分か関連しているところはとりあえず何にも無くて安心しているところです。
では、そのうちどこかでお会いしましょう。
コメント:
こんにちは。おひさしぶりです。
学生服のやまだのＣＭソングは、私も先日静岡に帰った時に
聞いて、まだやってるのかと驚きました。
そういえば、静岡ではもう一つ、まるぜん（？)のヤーバン
学生服のＣＭソングもよく流れていたと思いますが（特にラ
ジオ）、そちらはまだやっているでしょうか。
それでは、４日はジュビロの勝利を祈っています。
コメント:
いぇーいひさしぶり。僕は４コマが好きなので、サボキャンもササキ様も戦アナも読んでるよ。ところで大学の同輩Ｙくんって僕も知ってる人かな。僕の知ってる方のＹくんと津田沼くんとは、運動神経が切れてて球技ができない、酔うと豹変して手が着けられないという共通点があるんだけど。では。
コメント:
＞HIDEO
そうなのか。
作者は千葉ネイティブじゃなくて東京は板橋生まれの板橋育ち
らしいから情報が間違っているのかもしれない。
なにしろ、「マックスジョージア」を「ジョージアマックス」
と書いてたくらい千葉には無知だ。（途中で直してたけどね）
しかしきみんとこの兄弟はほんとに身も蓋もねぇな。
＞てくのすけ
『ゲームの話をしよう』は俺は読み終わったよ。
既に雑誌で読んでいたので読み返したことになるのだが、でも
やっぱり面白かった。
特に「ゲーム女」と「彼女と一緒にゲームをするには？」の辺
りが好きだ。
選考委員の人はゲームとかやったことないんだろうね。
そういう人があやふやな印象だけで他のメディアのこと語るの
は許せんもんがある。
おまえらにわかるわけねーじゃねーか、って。
コメント:
ぼくも偶然、昨日「ゲームの話をしよう」を買ってて、
今読んでるところです。
「アスペクト」って面白い本を色々出すね。
例の選考過程見せてもらいました。
まあ、だいたい予想してたとうりの選考委員の反応だなあ。
感想は殆ど君と同じ。
たぶん彼らの頭には
一番上に「文学」があって
その次に「その他の小説」と「映画」があって
その下に「マンガ」や「アニメ」や「ゲーム」があるんじゃないかなあと思った。
コメント:
「地方の魂」読んだよ。「なのはな体操」は学校では、やって
なかったなー。もしかしたら、一部の学校でやってるかもし
れないけど、うちの兄弟は全員やってないから、若い世代
にいたるまで、M市ではやってないように思う。兄弟の間じゃ
「なんじゃこりゃ、またツマンネーのやってるよ千葉チャン」
って馬鹿にする対象だったね。なんか、オバチャンとかの
サークルがテレビでたさにやってたような気がする。
「千葉チャン」は正確には「千葉テレビ」だね。うちの兄弟
は「千葉チャン」と言っていただけだね。
コメント:
＞HIDEO
「なのはな体操」わかったよ。ありがとう。
日記の方に「地方の魂」という文章を書いたので、
そっちを見てね。
ところで、千葉チャンネルって千葉テレビのこと？
コメント:
「なのはな体操」というのは千葉チャンネル（千葉のローカル
テレビUHF）でやってる体操だ。チャチャチャラーンとかって
楽しげな曲とともに、突然てれびでやりだす。どういうやつ
が主にやってるんだかしらんが、すくなくとも、わけーやつ
はやらねーだろうという、ジジババ体操だ。
どこが主催しているものかは知らない。とにかく千葉チャンで
やってる。
コメント:
＞HIDEO
＞一晩、酒とユーミンとプロレスってのもいいかもね。
それでよければ俺も望むところですわい。
コメント:
下、上京です。間違えました。
コメント:
シャングリラは状況したときでよいのでわ？
一晩、酒とユーミンとプロレスってのもいいかもね。
コメント:
＞tani-2
名前の件、了解しました。
きみの場合は特に、本名でないと意味がない、
”会員の過去の栄光「ひでおと素子の愛の交換日記」に名前が出た！！”
という文章があるんで、できれば名前を出させてもらいたいと思ってました。
他に資料としては、
●新井素子の著作における使用音楽リスト
●関連本の説明
●喫茶・素子の部屋のＭＥＮＵ
●素研十一月の公式参拝
●新井素子研究会実力査定考査
なんかがあるね。
毎度ダビングしてもらってすいません。
やはりきみにダビングしてもらった、
「闘いのワンダーランド−前田日明編−」
がおもしろくてしようがないです。
いま見てもあの頃の試合は凄いね。
で、「シャングリラ」はどうしようか？
コメント:
こんにちは。
ここの所、所用で静岡に帰ったりしていまして、パソコン
立ち上げていませんでした。返事が遅れてすいません。
名前の件ですが、私もtani-2でも本名でもＯＫです。
素研の記録ですか。どんなものがあるのでしょうか。
「ＰＲＩＤＥ」はＣＳで録画したものがありますので、
今度ダビングします。やはり、藤田の試合が熱くなりました。
（入場テーマが昭和のワールドプロレスリングで次期シリー
ズの参戦メンバー紹介の時のＢＧＭでした。懐かしかったで
す）
それでは、また。
コメント:
＞こめじるし
やや、ひさしぶり。
見たのか、いいなあ。
エリオじいさんって、ホイスと一緒に来日した後スパーリングとかやってたらしいじゃないか。
７０を越えるあの老齢で。すごいよな。
でも、あの一族はたぶん目に指をいれるなんて野蛮なことはしないね。
相手を身動きできない体勢にもって行った後、後ろから首をキュッと絞めて終わりだね。
「これなら相手も自分も傷つくことはありません。これがセルフ・ディフェンスです」（ホリオン・グレイシー）
ま、一族挙げてこんなことしてるんだから、やはり恐るべし、ではある。
目に指を入れるのはカール・ゴッチなのさ。（これも爺さんか）
コメント:
＞HIDEO
さっそく今日は運動を休んだよ。
休んでもすぐに筋肉は落ちないってのは経験上わかってたけど、やっぱりあせるね。
からだの状態というのは、だいたい３週間くらい前の日常生活の結果が現在に反映される、という感じに俺は思っていた。４週間筋肉は落ちないのか、なるほどね。
まあ、無理してまでやろうとは思ってないんで、様子を見ながらまたやろうと思う。
ＰＲＩＤＥは見てねぇよ。コンチクショウ。
日曜日に放送したんだなあ。すっかり忘れて仕事してたぜ。まいった。
道着による締めは反則じゃないみたいだね。レフェリーが止めてないからな。そういうスタイルで闘うんだから、身に着けているものを利用するのは可、ということなんだろうか。
それで思ったんだけど（さあ、長くなるぞ）、ならさあ、例えば新日本プロレスの黒いカリスマ、蝶野正洋が電撃的にＰＲＩＤＥ参戦、ホイス・グレイシーと対戦、なんてなったとするじゃないか。
試合が始まって、まずはプロレス流に間を取る蝶野。しかし、意外にも蝶野がすばやいタックルからホイスを倒す。ホイスはすかさずガードポジション。下からパンチを当てに行ったり、隙あらば締めを狙おうという体勢だ。
そこで蝶野はどうするか。無防備のホイスの股間に膝を落とすね。そしておもむろにホイスの帯を解くね。さらにその帯をホイスの首に巻きつけて問答無用のチョーク攻撃だ。信じられない展開に苦しみもがくホイス・グレイシー。レフェリーが止めに入るが素直にいうことを聞く蝶野じゃない。突き飛ばされリング下にもんどりうって落っこちるレフェリー島田裕二。
すかさずゴングが打ち鳴らされ、同時にグレイシー一族が乱入、それを見た新日本プロレスの若い衆もリングに雪崩れ込み大乱闘である。
ぐったりと倒れこむホイス、大人数の乱闘ならガタイのよさでグレイシー一族をも圧倒しまくる新日軍団、「見たかオラ！ I'm CHONO!」とドスの効いたマイクをうなる蝶野。
リング上が収拾のつかない様相を呈しまくる中、蝶野の反則負けが宣せられた・・・。
ここまでやれば、結果は負けでも俺は蝶野を完全に許すね。というか、誉めるね。
なんかさあ、プロレスラーらしくないプロレスラーなんて見たくないんだよ。
高田みたいにＰＲＩＤＥの海に飲み込まれて溺れる寸前になってるようなのはさ。
その点、新日本プロレスを辞め、今回ＰＲＩＤＥに初参戦した藤田は凄い。
グランドでナイマンにサミング（反則）を食らいながらもギブアップを奪い、試合後のインタビューでそのサミングについて聞かれた藤田の答えがふるっている。
記者：最後、ナイマンがタップする前、顔面を触ったのはサミング？
藤田：サミングじゃないですか。プロレスなら５カウントまで大丈夫なんで、２カウントぐらいやってましたからね。プロレス向きじゃないですね、ハイ（笑）。
これがプロレスラーってもんですよ！！
コメント:
こんばんはひさしぶり。
僕もプライド見たよ。なかなか面白かった。
ホイスの試合では「プロレスラー相手に道衣着たままやるのか」
というのに驚いて、そのあと道衣締めにも驚いた。
エリオじいさんって、ばかな奴がからんだりすると、即座に叩きのめしちゃうんだろうな。目に指入れたりして。
おそるべしあの一族。では。
コメント:
首を痛めたのか。練習ができないのは、残念だね。
折角、鍛えたのが、もとに戻りそうであせるってのは、
ぼくも、今現在、そうなので、非常によくわかるね。
ただ、筋肉は４週間くらいは落ちないから、休んでも
いいかもしれない。ただ、筋力は、神経系がにぶって落ちる
みたいね。参考になるＨＰのURLをかいとくよ。
ところで、プライドみた？ホイスが道着使って攻撃してた
けど、なんか、柔道やってたせいか、当たり前の技にしか
みえなかったんだよね。やっぱ、あれってあの世界で反則
なのかな？あきらかに、首にまいて締めたりもしていたけど。
柔道やってるときは、結構、本にのってないし、やりすぎると
反則だけど、当たり前って技があったね。たとえば、亀に
なってる相手を中高一本拳でぐりぐり、首の後ろや耳の後ろ
を責めたり、頬骨の痛いところを腕で締めたりとかね。
ホイスのあの道着の技は、その類にみえたよ。しかし、
高田は十字締めも、パンチもしなかったね。足がいたかっ
たのかな？
コメント:
＞HIDEO
名前の件は了解しました。
あとはtani-2くんの返事待ちってことで。
＞バビロンというより、バベルって感じだと思いました。
ウマイねどうも。
でも、ホントにそんな感じだった。
神の怒りに触れたのかと思ったもん。（思わねぇけど）
関係ないけど、ジグソーパズルのでかいので、「バベルの塔」のやつがあるじゃないか。
上野駅前のおもちゃ屋で見たことがあるんだけど。
あれ、ずっとカッコイイと思ってたんだよな。やってみようかな。
コメント:
本名に関してはＯＫです。HIDEOでも、本名のほうでもかまい
ません。まあ、tani-2のほうと統一してください。
それから、メールの件大変だったね。まあ、損害はあった
ものの、メールが全部いっちゃうよりは良かったんじゃない
かな。
バビロンというより、バベルって感じだと思いました。
コメント:
＞HIDEO
素研かあ。
ああいうサークル活動ってよかったよなあ。
まさに「研究会」って感じで楽しかった。
なんでＳＦ研であれができんかったかね、とか、今になっていろいろ思うこともある。
ホームページの方はボチボチやって行きますが、会員の本名は出していいのかな？＞HIDEO,tani-2
同じページのウインドウをもう一個表示する技があるんだね。
こっちの方が全然便利だなあ。
俺はエディタを立ち上げて、掲示板を見ながら返事を書き、コピー＆ペーストしてた。
これからはこの技を使わせてもらおう。
コメント:
素研の始動開始か、ぼくにとっても、あれこそが、
大学の文化系サークルという感じで最高のイベントだった。
Ｈさんのケーキもうまかったな。なんかなつかしいな。
ＨＰ上の発表を楽しみにしてるよ。
それから、掲示板の書き込み、前よりやりやすくなったね。
君が言うように、確かに、「いちいちメインページに戻る
という手間がわずらわし」かったのが解消された。
ただ、掲示板の書き込みをみて、それにレスをつけるには、
掲示板を複製するテクニックを使わないとやりずらいね。
ちなみに、IEの場合は、Ctrl+Nね。
コメント:
書きこみテストです。
コメント:
＞tani-2
うーん、深作欣二にビートたけしか。
なんだそのバリバリ東映テイストは。
二人の名前が並んだだけでぷぅんと暴力の匂いが漂ってくるぜ。
監督・深作でこの内容だったら、
「仁義なき戦い」の新しいシリーズかと思っちゃうよ。
「中学死闘編」とか副題がつくんじゃねえか。
殺し合い・アクション＝深作というのは、あまりに安易だなあ。
（俺としては深作というと「宇宙からのメッセージ」
「里見八犬伝」のほうが印象が強いのがなんともＳＦではある）
映画になったらたぶん見にいくとは思います。
たしかに内容は違うものになりそうだなあ。
でも、俺はおもしろければ別にいいぜ。
『バトル・ロワイヤル』に関するＨＰは見たことないけど、
気がむいたら見てみるよ。
コメント:
こんにちは。お久しぶりです。
「バトルロワイヤル」の映画について、ファンのＨＰを
色々見ていたら、監督が深作 欣二で、主演（先生役）が
ビートたけしで企画進行中と書いてあるところが多かった
ですが、どうなんでしょうか。本当だとすると、かなり
原作と違ったものになりそうですね。
また、マンガは「ヤングチャンピオン」（2/8発売）で連載
開始で、作者は田口雅之という方だそうです。こちらも原作
通りやるか、多少アレンジするのか興味深いです。
それにしても、ファンのＨＰが色々あるのには、今更ながら
驚きました。内容も感想、資料集、イラスト、オリジナル小説
（本編に書かれていない部分を創作したり、別のクラスでの
プログラムの模様、等々）、川田や三村といった個人ファン
のページ等多岐にわたっていて、
「ワイルドセブン」というＨＰでも、配役人気投票をやって
いましたので、1度見てみてはいかがでしょうか。
それでは、また。
コメント:
＞HIDEO
謎が解けてよかった。こういうのは気分がいいね。
<P> の中では、テキストの形態を定義するタグは使用できないみたいだね。１行空白を空けるとか。<BLOCKQUOTE> っていうタグも使用すると表示がおかしくなった。
DTD ってのは初めて知った。
基礎的な知識抜きでホームページを作ってるからなあ。
きみの文章を読んだ後に、『改訂新版 ＨＴＭＬポケットリファレンス』（技術評論社）の最初の方の <!DOCTYPE HTML PUBLIC> というドキュメントタイプの記述をするタグの説明ページに、
HTMLのバージョンや含む内容によって記述の形式が違いますが、それはそれぞれのHTMLドラフトのDTD(Document Type Definition)という部分に記されています。（Ｗ３Ｃのページ《http://www.w3.org/》を参照のこと）
と書いてあるのを発見したが、そもそもページの基礎定義なんて気にしたことなかった。
ちょっと勉強してみる。