ネットで調べた感じでは、蛋白質と花粉症の関係を書いているのは、漢方系、自然食系、 民間療法系のページで、ちょっと怪しい感じがしますね。特に理論は、漢方の理論とか だったりして信じていません。ただ、治ったって人がいるってのはいちおう信じています。 西洋医学のほうのページだと、この関係を取り上げるところはまずないですね。注射や 薬の方法を紹介しています。 ぼくとしては、思い当たる節があるし、特にアフリカにいって帰ってきた人の話は、納得 がいく感じがしたので、蛋白質を減らすのと消費するのをやっていますね。具体的には、 牛乳とプロティンを止めて、筋トレを再開しました。 今、開始、1週間目なんですけど、朝、鼻水がでるのが減って、鼻をかまなくてもなんと かなるようになってきました。ただ、逆に、鼻の奥が、熱い感じは強くなった気がします。 注射で治すのは、いろいろあるんですけど、ステロイドが結構きくらしいですね。 ただ、ステロイドは危ないみたいです。 アメリカとの差に関しては、蛋白質のほかに、日本は、杉が大量に植林されたために 異常に多いってのがあるんじゃないかな。 アトピーとかもアレルギー疾患だけど、そこらへんの差はどうなんでしょうかね。
辛いよ。 いろいろと辛いけど、娘を幼稚園へ送っていく時とかねぇ。 帽子にマスクで、幼女の手を引いてるとねぇ。（娘だって） 警察に通報されかねん感じだよ。 --- 会社の米国人は、「小さい頃花粉症だったが注射で治った」そうだ。 いかにも米国的とゆーか。合理的で即物的な方法だわな。 １月に１週間アメリカに行って、向うの食生活を見たのだが、それはもう。 -_-; 何にでも肉が入っているのだよ。 サラダを注文しても「ビーフですか？ チキンですか？」と聞かれる。 （本当だよ。野菜の上にトッピングされて来るのだ。） 肉の入ってないサラダには、削ったチーズが山盛りでかかって来る。 もし、動物性蛋白の取りすぎが花粉所を惹起するのであれば、 米国は、さぞ多かろうと思うのだが。 その辺、有意な差は在るんだろうか？
ついでにバカヤロ〜〜〜！！！ えー、元気が一番、akaponでございます。 最近も順調に体調を崩しております。このあいだも２日寝こみました。 あいかわらず大変そうですね＞ゴトオさん とうとう花粉症デビューか＞HIDEO 僕は今のところ花粉症とは無縁なんで、苦しみはわからんのだけど、 そとうなもんらしいね〜。ご愁傷様です。 ああ、花粉症だけにはなりたくねぇなあ。
私も「あるある」で観ました。 既に、肉類を食うのを週１回に制限し始めました。 が、いきなり楽になるもんでも無いらしく、しばらくこの生活を続けて、体質が 変わるまで待たねばならんようです。 ・・・しかし、その頃には、花粉症の季節は終わってる気も。 まぁ・・・ナニです。 健康診断で、中性脂肪が多いとも言われましたんで、以後はこれで行こうかな、と。 ＊花粉症の人が山へ行って、さぞ辛い目に合うかと思えば、全然平気で、 市街地へ戻って来たら、いきなりひどくなった、という話は俺も聞いた。 体質もあるのだろうが、外的要因もあるのだろうね。
ゴトオさん、ぼくも数日前から、花粉症になってしまいました。 なんとか治したいと考えてますよ。 なんか、蛋白質の過剰な摂取が、よろしくないようですよ。とくに、牛乳と玉子がよろし くないみたいです。http://www.remus.dti.ne.jp/~s-hideo/text/zakkan/zakkan2.htm#010322
お久しぶりです。ゴトオです。 皆様、その後いかがでしょう？ 私は、１月にアメリカ出張へ行き、英語が判らず、ほとんど仕事にならないまま帰って来ました。 その上、メキシコ料理の食いすぎで腹をコワし、飛行機が欠航になって余分に１日滞在した上、 奥歯を傷めて帰って来ました。 （メキシコ国境に近いところだったので、メキシコ料理しか無いんですわ。はは。） （一日３食メキシコ料理を食ってごらん。絶対に腹をコワすよ。） 帰国後、疲労と心労で倒れ、１週間寝たきりでした。 その上、傷めた奥歯はもうダメとの事で、現在に至るまで治療中。 さらに、花粉が飛びまくっている今日この頃。 -,,- ・・・どこかへ逃げたい。 誰か私を連れて逃げて！
や、どうも。お久しぶりです。 上京できなくて、俺も非常に残念です。 最近、災難続きでまいっております。 祖母は亡くなるわ、 弟はアゴを骨折して全治１ヶ月だわ、 俺は酒気帯び運転で捕まって今度の木曜日に裁判所行きだわ、 いやこれは自業自得なんだが。 それと、親戚の前ではこんなことはとても言えないが、 １７年間寝たきり老人だった婆さんが死んだのも、 そんなに悪いことではなかったような気もする。 看病する方に、精神的にも肉体的にも金銭的にもかなりの負担がかかってたからな。 そのせいかわからんが、葬式の後しばらくは、うちの母親が放心状態だったよ。 まあ、長かったからなあ……。 生ダイゴよかったですな。 ヒーローショーと似てるってのは、なるほどと思いました。 要は、キャラクター目当てってことか。 ストーリーはニの次で、とにかく目的のものが見れればＯＫ、という傾向は 他にもよくあるね。最近のプロレスとか。 お話を楽しみたい人とは、ちょっと住む世界が違うですな。 あ、でも、キャラクターをしっかり把握してれば、 ストーリーもより楽しめるようにはなるよな。 この間、押井守の『犬の気持ちはわからない 熱海バセット通信』 というエッセイ本を読んだですよ。 彼が飼っている犬についてのエッセイなんである。 俺は犬の気持ちどころか、犬が好きな人の気持ちさえわからない 動物オンチな人間だが、このエッセイ本はメッタやたらにおもしろかった。 で、この本を読んで、ようやく押井守というキャラクターが把握できた、 と思ったね。 彼の表現した文脈を読む筋道が見つかったという感じ。 彼が監督したあのくそつまらない実写映画も、今なら見れそうに思うなあ。 というわけで、キャラクターを把握した上でストーリーを楽しもうと、 押井守の小説を読もうと思ってるところです。 意外に文章が巧みでおもしろいよ。
こんにちは。おひさしぶりです。 色々と大変だったみたいですがお元気でしょうか。 今回は上京が中止となってしまい残念でしたが、こちらの皆様も 待ってますので、余裕ができたらぜひ東京へお越し下さい。 さて、先日Ｖ６のトニセン出演の舞台「東京サンダンス」を観に行って きました。私は「ウルトラマンティガ」が好きだったので、かねてから ダイゴを演じたＶ６の長野博を生で観たいなと思っていたのですが、 今回運良くチケットが取れて、ようやく実現という事になりました。 劇場に行きますと、予想はしていましたが観客のほとんどは女性で 私が客席等で係員以外の男性を見たのは１０人くらいでした。 内容は８０年代の下北沢を舞台に、歌手・役者・脚本家を目指す ３人の若者達の青春といった話で、ありがちなサクセスストーリー かなと思ったらそう単純なものでもなく、トニセンも意外と好演で、 思ったより（といったら失礼ですが）よかったです。 お目当ての長野博は、脚本家を目指す３人の中では一番真面目な 好青年の役で、その真面目という役柄の上での性格や、本人の雰囲気 がティガ当時とあまり変わってない事もあり、登場してきた時は「ダイゴだ〜」 と思ってしまいました。 ただ、他の二人に比べると真面目ゆえに見せ場に乏しく、やや目立たな かったのが残念でした。（とはいえ、長野博に不真面目なキャラが合うか というと、あまり合いそうにない気がしますが） 会場の雰囲気は、３人が登場してくるだけで大拍手が起きたり、３人が 何をやっても大受けしたり、必要以上に客席から登場する演出が多かった 事もあり、何だかヒーローショーみたいでした。 色々な意味で、未知の世界を体験する事ができて、かなり楽しかったです。 長々とすいません。それでは。
おおおお、「バトルロワイアル 特別編」か。 いやさあ、絶対にディレクターズカット版とかやるにちがいない、 とはこの映画を見終わった時すでに思ったが、 こんなに早くお目にかかれるとは思わなかった。 そうかあ、うれしいなあ。激烈に待ち遠しいで。 本来のラストシーンが復活したりして。 そんな僕はいまだ２回目を見にいくことが出来ず。 関係ねーんだけど、なんか、俺は１３日（火）から３連休取れちゃうみたいなんだけど、 東京に遊びに行こうと思ってるのさ。 平日で申し訳ないんだが、もし時間があったら、飲む？ 歌う？ プロレス見る？
こんにちは。 映画「バトルロワイアル」好評につき、編集でカットされた部分と 新たに撮影した分を追加して特別版として４月７日から公開され るみたいですね。 「バトルロワイアルインサイダー」等に書いてあった光子の過去 の部分は確実でしょうが、他にどういったシーンが追加になるか 非常に興味深いです。
疲れた。 年賀状の返事も書いてねーですよ。 １日だけの休みなんて、寝て終わりだね。 気がついたら夜だもん。 明日からまた仕事で、さらに１８日からまた藤枝行きだっつーじゃねーか。 藤枝へ行ってよかったことって、藤枝東の女子高生と仲良くなったことくらいだろうか。 あ、あと、店が意外なほど「喜久醉」の青島酒造に近かったのはうれしかった。 ＞tani-2 「猪木祭」、むちゃくちゃおもしろかったみたいだね。 今日、週プロの増刊号を買って読んださ。 これが格闘ロマンですよ。 大手がプロレス内プロレスで満足している間も、 格闘技界は日々動きつづけてるんだもんな。 それをプロレスとリンクさせる猪木の手腕は やはり素晴らしいとしか言い様がない。 「バトル・ロワイアル」、２回目は見たかな？ 俺は「バトル・ロワイアル・インサイダー」を今日読み終わったんで、 再び映画館に行こうとしたんだけど、あまりの眠気に車の運転ができず、 断念。 ロードショーって、いつまでだっけ？ 早く２回目を見に行かねば。って行けるかなあ。
こんにちは。 今年もよろしくお願いします。 ３１日に「猪木祭」行ってきました。 カウントダウンの「３、２、１、ダー！」は本当に気持ちよかったです。 とても贅沢な年越しができて非常に満足です。 試合の方は小川対安田戦（試合後の新日セコンドとの小競り合い・ 橋本との睨み合い含め）や飯塚・永田組対ケアー・コールマン戦が 私としては好みでした。 特にケアー・コールマンは、エルボー・ストンピング等のプロレス流の 打撃には戸惑っていたものの、昔のレッドブル軍団の様な強引な投げ あり、投げの後も有利なポジションを取っての打撃がありでよかったです。 しかし、今回の陣容はすごいですね。 新日関連でも、武藤・安田はともかく、橋本・飯塚・永田・カシン・藤田 ・藤波（リングサイド含）と、自分好みの選手が集結しており、これで プロレス団体旗揚げしたら、マジで応援してしまいます。 それから、「猪木祭」の後オールナイトの映画館で「バトルロワイアル」 観ました。しかし、劇場の音響が極端に悪いところに、後ろに座った グループの私語がひどく、途中で席移ったのですが最後までセリフが 聞き取り辛くて残念でした。とにかくもう１回観ます。 それと、帰りの新幹線の中で思ったのですが、せっかく大阪まで行った のですから、小説版「バトルロアイアル」のラストシーンの場所まで足を 運べばよかったです。 長々とすいません。それでは、また。
結局、２０世紀最後の日記は、２０世紀中に間に合わなかった。 今日も２３時まで仕事。 でも、カウントダウンの時計が０を刻む瞬間は見たよ。 去年からやってるから、なんか感慨深かったね。 この瞬間を見るために設置したようなもんだからな。 他に見てくれてた人、いるかな？ 明日以降は、殺人的なスケジュールなので、ページの更新はできそうもない。 殺人的って、比喩じゃないんだぜ。 普段でも毎日１２時間労働してるのに、それに通勤苦が重なり、 さらに肉体労働が追い討ちをかけるって寸法だ。しかも、無休。 死ぬね。実際。 「冗談じゃねーよ」って言ったら、「そうだよ、冗談じゃないんだよ」って返されそうで恐い。 ああ、仕事の愚痴が。 とりあえず寝る。 最後になったけど、 あけましておめでとうございます。 今年もよろしく。
トップページの2001年カウントダウンも切迫してきたねー 私は今日は５時まで仕事でした。 あしたも早朝４時半起きで仕事です。 ２０世紀を振り返ってる暇も無い・・・(ToT)http://www.iris.dti.ne.jp/~s-fujii/
終わってしまうそうですが、ボクは会社で作業中です(;_;)。 いつもは24時間無休状態の某社秘密工場も、空調の音しかしません。 あまりにさびしいので、アニソンCD何ぞを聞いておりますが、さみしいっす。 ＞山城新伍と川谷拓三のきつねどん兵衛のＣＭを思い出す今日この頃。 そうそう、「♪どんぶりばちゃおいたおいた、つるりんこしゃんしゃん♪」 って音楽が流れて来ると、「あぁ、今年も終わりかぁ」なんて思ったものですが・・・ ＃歌詞に自身無し 今の泉谷・中村紀・優香のが悪いって訳じゃないんだけどね。 今年、いや今世紀中に家に帰り着けるのでしょうか(;_;) では、良いお年をお迎えください(T_T)/~
バトルロイヤル・ボードの方で、ネタバレＯＫの 映画版「バトル・ロワイアル」感想大会をやろうと思う。 気が向いたら書きこんで下さい。
山城新伍と川谷拓三のきつねどん兵衛のＣＭを思い出す今日この頃。 ＞ゴトオさん 理不尽な夢ですな。 ま、夢ってそういうもんですが。 しかし、「美女と液体人間」を筆頭に、液体生物には火、というのがお決まりっぽいですが、 ここで火を使って燃やしたりしない辺りになにか秘密の匂いが。 ＞tani-2 うらやましいでえええええええええ！！！！！ あれは行くべきですよ。いや、行かなきゃイカンですよ。 見たか、あの近年になく破天荒なカードを。 さすが、さすが、さすが、アントニオ猪木。 格闘技とかプロレスとか、つまらない垣根などあっさり超越して見せるところがいい！ みんな、わかってるとは思うが結局は猪木ですよ。 私らみんな、猪木の掌の上ですよ。 なんか、世界の最初と最後には必ず猪木がいるんじゃないか、って気さえしてきた。 俺も見てえええええええええ。 ＞藤岡さん やっぱり中心部のアメーバを殺さねば。 来世紀っていう文字を見ると、反射的に「未来世紀ブラジル」を思い出しますな。 毒されてますな。 ではまた新世紀に会いましょう。 ＞てくのすけ 「バトル・ロワイアル・インサイダー」は、買ってないですよ。 映画を見る前日に隣町の本屋で見かけたのだが、やはり映画を見終わった後で読むべし、 と思ってそん時は買わなかったんだよ。 どうせ田舎だし、すぐ売りきれるこたぁねーだろう、とたかを括っていたわけだ。 で、次の日、映画を見終わってもうすぐにでも手に入れたくなって、 浅倉久志や伊藤典夫や鈴木光司や鶴田謙二ら浜松出身ＳＦ関係者も よく利用していたと思われる谷島屋に行ったら、影も形もない。 浜松の本屋を巡ってみたが、やはりない。 しかたがねーんで帰りに隣町の本屋に寄ったら、そこも売り切れてやがった。 田舎だと思ってなめてた俺が悪かった。く、く、悔し〜。 と、そのくらい「バトル・ロワイアル」は注目度が高いようだ。 「バトル・ロワイアル・インサイダー」は、結局、オンライン書店のbk1に注文した。 明日には届くだろう。 関係ないが、俺の後ろで見ていたガキどもは明かに中坊だったな。 ああ、くそ、あんなおもしろい映画をガキどもに見せるのはもったいないぜ。
「バトル・ロワイアル・インサイダー」という本を今日読み終わったよ。 原作と同じ厚さなんだなコレが。映画撮影の裏話が興味深かったよ。 深作じーさん元気有りすぎ（笑）http://www.iris.dti.ne.jp/~s-fujii/
ネンドロイドじゃな。土に返してしまったのはマズかったなぁ。ンな事をしたら、何 度でも復活するぜ。 部屋を抜け出せゴワッパ〜。 んでわ、また来世紀に。
こんにちは。 どうしようか迷っていたのですが、 １２／３１の大阪ドームの「猪木祭」行く事にしました。 猪木と「３、２、１、ダー！」とカウントダウンしてきます。 それでは、今年も色々とありがとうございました。 来年もよろしく。
今朝方、悪夢を見てしまった。人を殺す夢だ。 自分が殺したのは、昔居た会社の副社長。（社長の奥さん←超キラワレ者） どーやって殺したのかは覚えていない。が、死んだとたん、副社長は、白っぽい緑色の 液体になってしまった。いかにもそれっぽく、白い煙とか上げながら。 自分は土の上に、何故かキッチリ長方形に残った液体を見つめつつ、 やっぱり人間じゃなかったのか！ って、じゃあ、何だったんだ？ ってゆーか、なんで土の上なんだ？（会社つったらオフィスに居たはずだろう？） などと考えだし、緑色の液体がどんどん恐ろしくなり、とは言え、触るのもイヤ。 しかし、放っておくと、液体から人間型に復活しそうな気がして怖い。 そこで、傍らにあった（！？）スコップで、遠くから土を投げかけ、埋める事にした。 で。土の山の上にかけより、ジャンプ。踏む。踏み固める。長靴を履いた足で。 ようやく安心し、山小屋（？）へと引き返し、それでも、土の山を突き破って ニョキニョキと復活しそうで、また怖くなる。 さらに考えは、「俺は殺人犯として警察に追われるのではないか？」「って人間じゃなかったし」 「でも、人間だと思われてるし」「死体が無いから証拠は無いぞ」「でも復活しそうだし」 「復活って、そうなったら俺はどうなるんだ？」 なんか、いろんなものから逃げる必用を感じ、でもどうやって山を降りればいいんだろう？ って、何で山小屋に居るんだよ！？ そもそも！？ と、パニックを起こして目を覚ましました。 年末にこれっすか？ 皆様（は）、良いお年をお迎えください。
観たか。いいなあ。 かなり話題になってるみたいだね。 １０分しかなかった今日の昼休みにテレビでチラッと観たよ。 国会議員の人がなんか文句言ってたけど、要するに気に入らない映画だ、 って感情的に言ってただけの話だったようだ。 それはまあいいんだけど、それで内容やテーマ性について批判するならまだしも、 深作欣二の演出についてだけしか悪口言ってなかったのがダメダメ。 実は内容についていけずによくわかってない人たちが、上っ面の倫理観を振りかざして 悪口言ってるにすぎねーでしょ、って気がする。 って、これってどっかの選考委員と同じやね。 つーか、新しく頭角を表したものに対して、既得権益を守ろうとする人の よくある凡庸な反応だね。 まー、国会議員の人については、ホントのところはどう思ってんだか、 短い時間だったんでよくわからん。 でも、読解力には問題あり過ぎだと思うですよ。 ＳＦ研で鍛えてやりてぇ。 「くらえ、ＳＦ拳！」とかいって。
久々に大学で習った北京語を思い出しましたよ。 たぶん、発音は、pyong-he dou となるのでしょう。 この"he"というのは、口を横に開きながら"u"の音を出すというアレです。 我ながらよく覚えてるなあ。 人より１年多く中国語を履修しただけのことはあるアル。 んで、これって新しい格闘技なんですかね。 立ち技＋立ち関節、って感じすか。 興味あるなあ。 ついでに、アントニオ猪木の「平和の祭典」にはぴったりですね。
観たよ。 平日初回の２時間前に行ったのに、 かなり並んでた。 しかも全部（本当に中学生がいなかったとすれば）高校生くらいの若者。 明らかに、この映画に対するバッシングは逆効果だったね（笑）http://www.iris.dti.ne.jp/~s-fujii/
柔道、剣道、ぴょんふわ道。 君は知ってるか？ ぴょんふわ道を！？ Yahoo!香港の「マーシャルアーツ」のカテゴリにあったのだ。 どうやら、空手（泊手）＋ハプキドー（韓国の合気道？）＋太極拳 らしい。 日・中・韓から、武道を１つづつ選んでいる点から考えて「ぴょんふわ」は「平和」、 「ぴょんふわどー」は「平和道」と書くのやも知れん。 それにしても、名前のインパクトの強さよ。-_-; （おっと。これは、バトルロイヤルボードの方に書くべきだったか？）
しかし、ＨＡＬの名を真剣に恐れる人ってのが新世紀らしくていいなあ。 とは言え、今からでも「マオー」と「ケンケン」にしない？
「ポチ」と「タマ」かい。 それはなんかつまらんなあ。 しかし、上司の一存では逆らうわけにもいかんね。 いかんともしがたい。にんともかんとも。 皆さんは納得しておるのでしょうか？ 「ＨＡＬ」に反対する現場の人の気持ちはよくわかるよねえ。 仕事中に事故を装って殺されちゃかなわないからねえ。 って、そんな高等なことできねーよ。ま、縁起でもないのは同感だが。 でもコンピュータの名前としては最高なのにね〜。 残念だったね。 あと、「猪木」と「馬場」も出してくれたんだね。 周りの人の賛同が得られないのは納得がいかんな。 これ以外にどんないい名前があるっていうんかい！ ってことで、今からでも遅くないから、 「チッチ」と「サリー」に変えないか？
うーん。（何故か昔を思い出す私。） いっそ、今からでも「メグ」と「ノン」にしない？ ^_^;
前に皆さんに意見をつのったコンピュータの名前ですが、先々週関係者で 雑談程度に意見を出し合いまして、先週正式に検討して決定する事になって いたのですが、各人色々と忙しく話し合いの時間が持てないまま、名前を 決定しなければいけない期限の今日になってしまい、結局先々週出た意見の 中から、上司の一存で「ポチ」と「タマ」になってしまいました。 私が出した意見（皆さんの意見も含む）の内、２００１年稼動だからという事 で出した「ＨＡＬ」と「モノリス」は比較的好評だったのですが、実際にコンピ ュータの運用にあたる部署の方から「コントロールのきかなくなったコンピ ュータの名前なんて縁起でもない」とかなり真面目に反対されてしまい決定 に至りませんでした。（最近トラブルが多いので、そういう名前をつける心境 になれないとの事でした） また、「猪木」と「馬場」を出したところ、他の部署のプロレスファンの方と、 どちらがメインを取るかで意見が分かれてしまい（もちろん私は「猪木」）、 もともと他の方々からは賛同も得られず、残念ながらこちらも却下となりました。 皆さん色々な意見ありがとうございました。
「バトル・ロワイアル」が取り上げられたらしいね。 よく知らないんだけど、ちょっと小耳にはさんだ。 でも、あれはフィクションじゃないですから。 ああいう日常を送ってる人はいるわけですよ。俺とか。比喩的にね。 ホラー小説大賞の審査員も、あの小説を所詮他人事にしか感じてなかったんじゃないか。 だからあんなこと言えるんだね。 ま、フィクションではあるんだけどね。 お気楽だね。 そういう時代性とか通時性なんかを鑑みないで、安易に近頃流行りの 少年犯罪とかに結び付けた議論にしてしまうと、 的外れになってしまうんじゃないかな〜。 少年犯罪の多発を嘆く前に、大人がどんな犯罪をしているのか、 ちょっとは考えてみろ、って感じ。 大人がやることは、子供もやるよ。